雪の結晶の写真、撮れた!

夜更けすぎに雪に変わった東京。

このあたりも、朝方、雪がさらさらと降っていました。
窓の外を見ていると、意外と雪粒が大きい。もしかすると、雪の結晶の写真が撮れるかもしれないと思い、外へ。100均のマクロレンズを付けて撮ってみることにしました。
Img_2620 最初、手でボタンを押す方法でトライしてみたのですが、どうもブレる。
そこで、声でシャッターが下りるアプリを併用して撮ってみると……、どうでしょう? 結構、いい感じに撮れたのではないかと思います。
それにしても、自然が生み出す造形は、その形に合理性があり、しかも、美しい。寒かったですが、楽しかった。(*^^*)

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ブログ、再開してみようかな

SNSのほうに発信の軸足を移したこともあって、ずーっと放置していたこのブログ。少しずつ再開してみようと思います。

ブログを放置していた間に、日本語教育の仕事に加えて、私は「園芸療法」というものを勉強し、その活動に関わるようになりました。講座を修了し、2014年から、その活動を始めました。

今は、知的障害者の方や認知症のお年寄りの方などと一緒に、花を育てたり、野菜を育てたり、それを収穫して食べたり、育てたものを利用してクラフト作りをしたり。

そんな活動をする中で、感じたこと、考えたことなども、このブログで書いていこうと思っています。
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写真は、この前の大雪の後、近所のスーパーに買い物に行った帰り、雪の上に落ちていた紅梅。また、今夜から明日にかけて、雪の予報ですね。どうぞお気をつけて。

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日本語教育能力検定試験の対策本、2冊、編集・執筆しました

日本語教育能力検定試験関連の本、編集・執筆に関わったものができあがったので紹介します。(その1)
受験者の間で「バイブル」ともいわれるムックの平成29年度版です。
日本語教育能力検定試験は、範囲が広いので、まずは試験の概要をつかむことが重要。それには最適な1冊だと思います。過去の出題傾向などを反映した問題を解きながら、問われやすい事項を押さえられるのはもちろん、試験の目的、受験までの流れ、合格者の勉強法、模擬問題なども掲載されているので、1冊読めば、試験の枠組みが理解できると思います。
今回、私が担当したのは、試験IIIの最後に控える記述式問題の部分。
担当の先生が作成してくださった問題に対する解答例を作成しました。
記述式解答で求められるのは、実施団体のサイトによると、以下のように書かれています。
「『言語にかかわる事象』や『教育実践の方法・内容』などに対する考えや主張を問います。考えや主張の是非ではなく、その伝え方を論理性と日本語力の面から測ります。」
私の理解では、記述式解答で求められているのは、立場を、説得力のある客観的な根拠とともに正確な日本語で述べること。その辺りを意識して解答を作成しました。
対策が後回しになりがちな分野ではありますが、述べるにふさわしい「型」みたいなものがあるので、それを押さえるのが早道。あとは練習を繰り返せば、高得点が望めます。
「主張の是非は問わない」ということなので、奇抜でユニークなアイディアを述べようとしてすべるより、まずは論述文で述べるにふさわしい内容とは何かを押さえてから、練習・訓練するのが得策だと思います。その辺りも解説に書かれているので、ぜひご一読を!
なお、受験者が論理的な解答を書けることは合格するためにも必要ですが、実は教えるようになってから、学習者の作文や論文を添削する立場になったときに必要になる力であるともいえます。もっと力を付けたいという方は、併せてこちらの本もどうぞ。
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日本語教育能力検定試験関連の本、編集・執筆に関わったものができあがったので紹介。(その2)
受験生の間で「赤い本(赤本)」と呼ばれている問題集。その改訂版です。
「教科書」と銘打ってあるとおり、検定試験に必要な項目・知識を全分野にわたって網羅し、解説してあります。
今回、私は、全般にわたっての編集補佐という形で、関わらせていただきました。
本の大きな特徴としては、合格に必要な知識を絞り込み、問われやすいポイントや過去の出題事例などをわかりやすく示したということ。また、説明は図や表、イラスト、箇条書きを効果的に使い、かなりコンパクトにまとめられていると思います(原稿段階で、「ここまでは検定試験には必要ではないのでは?」というところをカットしたりということも、正直、ありました…^^;)。
また、年によって変動がある統計数字などは、WEBと連動させて、随時、新しいものを参照しやすくしたことも特徴といえるでしょう。
検定試験に関しては、合格してもメリットがないとか、実践力が測れないから不要という論をたまに見かけるのですが、私は、教えるための基礎力として、やはり検定試験に出題される範囲の知識は必要だと考えます。なぜなら、知識は現場での、よりよい実践を支える力になると思うからです。また、現行の教え方を批判的に見るにしても、基礎知識なしにはできないとも思います。
今回、検定試験対策本、たまたま同業他社の本2冊に関わらせていただくことになりましたが、どこの社のためということにとどまらず、これから日本語教師を目指す人、検定に合格したい人に役立てばという思いで作業に取り組みました。現場で役立つ知識を身に付ける一助になれば嬉しいです。

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エジプト出身力士・大砂嵐さんの講演会に行ってきた!

Photoおととい、国際交流基金の四ツ谷事務所で開催された、エジプト出身力士・大砂嵐さんと、その師匠である大嶽親方(元・十両大竜)の講演会に行ってきました。大砂嵐さんはアラビア語で語り、通訳(この方がすごいイケメン!)がついての講演でした。

大砂嵐さんは、14歳のときに相撲と出会い、以来、相撲のとりこに。国で道場にも通って相撲を取るようになったといいます。でも、インターネットで日本の相撲を見ると、どこか違う。ある日、コーチに聞くと、「俺達がやってるのはアマチュア相撲だ。日本の相撲はプロ。プロとアマは違うんだよ」と言われ、やがて、日本に行き、大相撲の世界に入りたい、と思うように。

でも、最もハードルが高かったのが「最初の入り口を見つけること」でした。実は、日本の大相撲界には「外国人力士は1部屋に1人」という「申し合わせ(親方同士で決めている暗黙のルール)」があります。そのため、入れる部屋は限られる。当時、外国人力士がいない部屋は12、3しかなかったそうで、その部屋に手紙・メールを送ったといいます。でも、ほとんどの部屋からは返事がなく、唯一、返事があったのが大嶽部屋でした。ただ、当時、大嶽部屋は先代・大嶽親方(元貴闘力)の問題でガタガタしていて、とても外国人力士を受け入れられる体制ではなく、お断りの返事だったのだそうです。

ただ、大砂嵐さんは、それでも諦めず、まずは欧州大会で実績を積もうと考え、多くの大会で優秀な成績を残すことを優先させました。そして、その実績を引っさげて2011年9月に来日。とはいえ、入門のあてがあったわけではなく、直接、部屋を回り、入門させてください、とお願いするという作戦に出ます。最初の3つの部屋は、外国人力士はいないと思っていたら、すでにいることがわかりNG。「うちは外国人、とらないから」と、けんもほろろに断った部屋(どこだ!ヽ(`Д´)ノ )もあったそう。そして、7つ目に回ったのが大嶽部屋でした。

大嶽親方は、前に手紙が来ていたこともあり、「そんなに言うなら」と、まずは1カ月、部屋で一緒に生活をしてみて、どんな青年か、本当に日本でやっていけるのか、見極めてから入門させようと思われたそう。九州場所も近いので、九州の宿舎に連れていき、まず毎朝、トイレ掃除をするよう、命じました。トイレは親方の部屋の前にある。すると、毎朝4時になると、掃除をして水を流す音が聞こえてくる。毎朝4時起きで掃除を続けるのは大変なこと。相撲にかける気持ちも強いことがあらためてわかり、そこで入門を許可しました。

「日本の相撲の世界に入りたい、横綱になりたい、そういう夢を持った青年の手助けをするのも、私の役目かもしれない、と思ったんです」と大嶽親方(ここで私、落涙。よくぞ、入門を許してくださった……)。

大砂嵐さんは、デビューするや、序ノ口でいきなり7戦全勝優勝。でも、大嶽親方は「いきなり優勝したからといって奢るな。初心を忘れ、強いから何をしてもいいという態度になり、人が離れていったヤツをたくさん見てきた。お前はそういう力士になってはいかん」と諭したそう。

「日本人、外国人も関係ない。強いにこしたことはないけれど、強い、弱いも正直、どうでもいいんです。強くても謙虚で感謝を忘れない。私は、そういう『人として尊敬される力士』を育てたい。大砂嵐にもそういう力士になってほしいんです」と大嶽親方(ここで、私、また落涙)。

大嶽親方は、元十両の大竜。相撲界において、十両だった人が部屋を持つことは大変なこと。しかも、継承したのは、あの名横綱・大鵬さんが創設した部屋。この継承するにあたっての話も、また涙ものだったのですが、長くなるので、ここらへんで、いったん、やめておきます。(^_^;)

大嶽部屋に興味を持たれた方、こちらが部屋のサイトです。ここの大嶽親方のメッセージも泣ける……

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蒼国来関、本当におめでとう!

今日4月3日、相撲協会において、臨時理事会が開かれ、正式に蒼国来関の土俵復帰が決まりました。理事会の後、北の湖理事長からは謝罪の言葉があったということ。

 

また、なぜ、このような「冤罪」ともいうべき事態になってしまったのか、これからあのときの調査が妥当であったのか、検証もなされるということです。

 

まさに完全勝利です。

 

これで、やっと、本当に「エンさん、おめでとう!」と言えます。思い切り、土俵で暴れてください。いい相撲を見せてください。それを何より楽しみにしています(でも無理しないでね……(^_^;))。

外部調査委員のこと、裁判で聞いた許せない言葉などに対して、いろんな思いはあるのですが、今日はいろいろ考えず、 乾杯したいと思います。

おめでとう、エンさん! ( ^ ^ )/□☆□\( ^ ^ )

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