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大阪・凡人社さんのイベントに行ってきました

今日は、大阪の凡人社さんで、『中上級のにほんご』の活用法を紹介するイベントに、「創作集団にほんご」の代表・浅野と行ってきました。

当初参加者は20人ぐらい、と聞いていたのですが、ふたをあけたら35人ぐらいの方が集まってくださいました。寒い中、本当にありがたいことです。足を運んでくださった方に感謝!です。

前半は、『中上級のにほんご』の構成と、どのような意図でこの本を作っているのか、という説明。後半で、主にニュースとマンガをどのように活用したらよいか、これまで、この本を使って授業をされた先生方からいただいたアイディアや、実際に配布したワークシート例などを紹介しました。

読解授業は、どうしてもひたすら文字を読む、という授業になりがちです。マンネリにならないための工夫として、どのような授業活動が考えられるのか、という質問をいただきました。私たちも、自分で実践した経験が少ないので、あまり多くのアイディアをもっているわけではないのですが、別の参加者の方が、こんなアイディアがある、という例を紹介してくださり、私たちもとても参考になりました。

また、ご自分でニュースを加工して、学生さんに合うように教材を作成されている、という先生からもご質問をいただきました。限られた文字数の中で、無味乾燥にならないように面白くするコツはあるでしょうか、というご質問。

ニュースは、ともすると事実の羅列になってしまいます。私も日ごろ、ニュース原稿を書くときに心がけていることがあるので、その中の一つを紹介しました。

 ・全体を3段落ぐらいにわける。

 ・1段落目では5W1Hをおさえる。

 ・2段落目は、その事件や出来事の背景や理由を説明

 ・3段落目は今後の見通しや、ほかの角度から見た意見を紹介する

紹介する内容にもよりますが、こういう構成にしてみると、単に事実関係だけを書き連ねるよりも、いろんな角度からの情報が盛り込めるのではないかと思います。

ニュースの書き方、という点では、日ごろ、自分が四苦八苦しながらやっていることなので、それらの経験からお伝えできることは、まだ、ほかにも、たくさんあります。

東京では、2度ほど、ニュースの書き方講座をやりましたが、今度は大阪でも、やってみたいと思うようになりました。イベントに行くと、こちらが本当にいろんなことを教えていただけます。最初は緊張したのですが、だんだん楽しくなってきました。各地に行って、いろんな先生とお会いしたい、と、また今日のイベントで感じました。

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