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朝青龍、がんばれ!

朝青龍が土俵に帰ってきた。若貴以来のチケットの売れ行きだという。

十両にあがったばかりの頃に、朝青龍関にインタビューをしたことがある。日ごろ、携わっているテーマが日本語教育なので、そのときも、どうやって日本語を勉強したのか、というテーマで話を聞きにいった。

明徳義塾高校に相撲留学していただけあって、その時点でかなり日本語はうまかったが、流ちょうというわけでもなかった。でも、一生懸命、こちらの質問に答えてくれて、彼の気さくな態度とおちゃめな笑顔にすっかり魅せられた。恥ずかしそうに、そっと明かしてくれた日本語が分からなくて困ったときのエピソードもおかしくて爆笑した。

その後、みるみる番付を上げて横綱になってしまったのだが、上がるに従ってバッシングがひどくなり、今回の一連の騒動でも相当叩かれて、今場所は特に厳しい目が彼には注がれている。

確かに、ふてぶてしい態度が垣間見られたりするときは、もうちょっと抑えたらいいのに、と思わないこともないのだが、たまに見せる笑顔は、取材のときに見せてくれた笑顔と変わらない気がする。

今日は、稀勢の里との一番で完敗。これでまた、ああだ、こうだ、という人もいるだろうけれど、また明日からがんばってほしいなあ。いい相撲で、わかせてほしい。

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