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2008年3月

自家製「もっちり豆富」 !

以前、ブログで書いた日本橋亭の「もっちり豆富」。その濃厚な味と、もっちりした食感は、一度食べたら、ほんと、病みつきになる。

その「日本橋亭」は、実は、ラムラという会社が経営している。その系列店に「土風炉」という店があって、そこでも「もっちり豆富」というメニューがあり、人気らしい。

まだ食べたことがないんだけど、たぶん同じ系列の会社だから、同じような味なんじゃないか、と想像する。

で、世の中には奇特な方がいらっしゃる。このもっちり豆富のレシピを考えて、紹介してくれているHPを発見! COOKPADというHP内にありました。試作を重ねてつくられた、ということ。

このレシピでは、豆乳とクリームチーズなどを使う。ということで、早速作ってみました。

Photoできた~! 形は完璧!?(上にのっているのはワサビです)。

ちょっとダマになってしまった部分があったけど、それは私の失敗。もっちり感と濃厚な味は、まさに「日本橋亭」で食べたものと同じ! 久々に自分で作った料理に感動しました。作り方は意外と簡単ですので、ぜひお試しください。

ほかにも、「もっちりファン」は多いようで、作り方を紹介してくれているHPやブログ、結構あるみたいです。ありがたい時代になりましたなあ。

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世界の文字で遊ぼう

「世界の文字で遊ぼう」という、面白いHPを見つけた。

http://www.geocities.jp/p451640/moji/skm/skm_00.html

ハングル、モンゴル、タイ、ヘブライなど、世界各国で使われている文字について、どういう仕組みで成り立っている文字体系なのか、という説明がついていて面白い。また、自分の名前など、ひらがなで入力すると、その文字に変換してくれるというページもあって、楽しめる。

日本語は縦書きで上から書く、あるいは横書きの場合は左から右へ、というのが基本だけど、言語によっては、縦書きで上から書くのが基本だが、行の並べ方は左から右(モンゴル文字)、とか、横書きで右から左へ書くと決まっている(ヘブライ文字、アラビア文字)など、さまざま。

中には、横書きのときは左から右へ、右から左への両方があり、しかも縦書きもあって、その場合は下から上へ書く(ヒエログリフ=古代エジプトの文字)といったものもある(ルール、ないじゃん)。文字自体は、ピクトグラムっぽい感じで、味わいがある。

そういえば、5、6年前に一時、トンパ文字なんていうのもはやったことがあったな。これもどうちらかというとピクトグラムっぽい感じで、可愛かった。

可愛いといえば、純粋に形だけを見てみると、タイ文字やビルマ文字は、なんだか丸っこくて可愛いらしい。ルールはなかなか複雑そうだ。

何かの形を写し取って簡略化して示す(つまり文字にする)とか、次の世代に何かを伝えていくために何かの形で記述しておきたい、という欲求は、古くから綿々と続いてきたんだろう。

25世紀ぐらいには、日本のひらがなやカタカナ、漢字も、きっと変わってるんだろうな。

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春を感じる花、ナガミヒナゲシ

私が春が来た、と感じる花、第2弾は「ナガミヒナゲシ」。

数年前から道路脇の土のスペースなどで、よく見かけるようになった。この写真も道路脇のスペースに咲いていたものです。

Photoオレンジ色の花びらは、とても薄くて繊細な形をしている。

こんな繊細できれいな花なのに、驚くことに野草。もとは地中海沿岸が原産地らしいが、1961年に世田谷で初めて確認され、それ以降、繁殖していったらしい。

繁殖力はかなり旺盛らしい。あまりにきれいなので、公園などに生えていたものを、こっそりとって、家で植木鉢に植えてみたりしたのだが、繁殖力が強いといわれるわりに、うちのベランダでは、繁殖しない……。

東京近辺でしか見かけないのかもしれないが、ほんとに愛らしい花です。

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ミモザの花が盛り

ミモザの花」って、聞いたことがあると思いますが、どんな花かご存知でしょうか。

うちの近所に、それは見事なミモザの木があって、今満開。小さい、黄色い綿のような花が咲いて、そばによるといい香りがする。で、デジカメを新調したので、それで撮ってみました。うーん、やっぱり、きれいに撮れます。

Photo

全体像も撮影。ただしこちらはケータイのカメラから。

080322131045_edited桜も楽しみだけど、ミモザも、私にとって「春が来た!」と感じる花です。

もう1つ、「春が来たな」と感じる花があるのですが、それは明日、撮影してきたらアップしようと思います野草なんだけど、野草とは思えない可憐な花です。

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ストレートパーマは、なかなか化学的なのであった

今日は、美容院に久々に行った。約半年ぶりだ。

私の髪はクセ毛なので、伸びてくると、うねうねとしたクセが出てくる。そこでいつもストレートパーマをかける。それに加えてカットの作業が入るので、1回行くとだいたい4~5時間はかかる。そのため、ついタイミングを逃し、半年たってしまったというわけだ。

「ストレートパーマをお願いします」と美容師さんに伝えると、しばらく行かなかった間に、かなり進化したパーマ液が開発された、ということ。仕上がりがしっとりして、より自然な感じになる、というのだ。「今日はそれでやってみますね」という。

これまでと何が違うのか。興味がわいて美容師のお兄さんの聞いてみると、これまでのパーマ液はアルカリ性。アルカリ性の液は髪を膨張させる働きがあって、それによってキューティクルの間を開き、その開いたところにパーマ液をしみこませるというものだったそうだ。

しかし、肌や髪の毛は、弱酸性が自然の状態。アルカリ性の液は、その性質に反するので、結果的に髪を傷めることになる。

それに対し、「進化パーマ液」は弱酸性。まず、そこが髪にやさしい。さらに、これまでのパーマ液の粒子(?)が球状の粒だとすると、進化パーマ液は薄平たい形。つまり、キューティクルの間を広げることなく、髪の中に浸透していきやすい形になっているのだそうだ。

なるほど~。なんとなく仕組みがわかった。

で、仕上がってみると、確かにこれまでとは違い、とても自然でしっとりしている。いつもよりツヤもあるような気もする。

Photo

ところで、進化パーマ液を開発したの、どんな会社だと思いますか?

私も美容師さんから聞いて驚いたのだが、「昭和電工」という会社だということ。「電工」というぐらいだから、電気とか工業機械の会社、というイメージしかなかったのだが、帰ってきてネットで調べたら、特許もとっている技術のよう。スピエラ」という商品名で、商品化もされているらしい。

化粧品メーカーとか、そういうところが開発しているのかと思っていたけど、ある分野でのノウハウや技術を生かして、違う分野の商品も開発しているんですね。知らなかった~。

なんか、髪を切ってもらいながら、勉強もさせてもらいました。異業種の人と話すのは、やっぱ、面白い。

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朝青龍のインタビューに感動した! 大相撲春場所

大相撲・春場所は今日、千秋楽を迎えた。

今場所は、なんだかとっても忙しくて、テレビの中継さえ、ゆっくり見られなくて、じっくり腰を落ち着けて見られたのは、今日が初めてだった。

で、今場所も、優勝争いは両横綱の相星決戦。先場所のような、息がつまるような仕切りではなかったけれど、控えにいる朝青龍の呼吸が、やけに荒いのが気になった。かなり気合が入っていたのだろう。仕切り間に、額に汗をかく朝青龍というのも珍しいようにも思った。

これは白鵬が勝つかな、と思って見ていたのだが、立ち合いからわずか3秒ほどで決着。見事な小手投げで、朝青龍の勝ち! う~ん、今回は白鵬が勝ちを急ぎすぎたかな。

優勝インタビューも、前は「ありあっとうした!」みたいな、小泉式絶叫型の受け答えが多かったように思ったが、今日は「~し、」などを使って、うまく文章をつないで冷静に話していたのが印象的だった。話の内容も謙虚さが感じられて、成長したなあ、と思った。

「わし、大阪、すっきやねん。おおきに!(だったかな?)」というシメの言葉にも、感動した!(これじゃ、こっちが小泉?)。

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活版印刷と約物コースター

荻窪に「アトリエ・ハコ」という、古い民家を改装した小さなギャラリーがあります。

ここの2階では、フランス語の教室が開かれていたり、日本語教師なら教授法の勉強をしたときに必ず1度は聞いたことがある「サイレント・ウェイ」のレッスンもしている、ということで、前から気になっていた場所でした。

ギャラリーは1階。そこで、この週末、「活版と製本展」という作品展が開かれていました。

実は数日前、若頭が帰りがけに、このギャラリーの前を通りかかり、持ち帰ってきた案内ハガキがとっても可愛かったのです。

080321212107印刷業界では、写真植字やDTPの発達で、今はほとんどなくなってしまった活版印刷という方法。それをあえて使ってデザインをしたり、本や名刺などの作品づくりをしている、「LUFTKATZE(空の猫)」という方たちの作品展。

若頭も私も、仕事柄、活字には興味津々。特に若頭の実家は昔、活版印刷の工房を営んでいたこともあって、懐かしさを感じてでかけました。

いろいろと展示されている作品の中で、私が目を引かれたのは「約物コースター」なるもの(はがきの下に写っているものです)。

約物」って、なんだかご存知でしょうか。編集関係の仕事をしている方はご存知だと思いますが、「約物」とは、文字や数字以外の活字のこと。つまり「。」や「、」や「( )」などの記号や、「♪」「〒」などのマークの総称です。

080321211952この「約物」だけを使って和紙に印刷したコースター、というわけです。マニアックでいいよなあ。今はあまり使われなくなった郵便マークや何に使われるのかわからないマークも。接写したのが左の写真です。ちょっと暗いかな(実はデジカメが壊れてしまった・・・。ケータイではやはり、きれいに撮れない・・・sad)。

本にしても名刺にしても、活版で印刷したものは、活字の部分が微妙にへこんでいて、手で触るとわかる。活版印刷の活字って、やはり味わいがあるものですね。

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三軒茶屋のるーちゃい&ディーチャイでリフレッシュ!

三軒茶屋で、リラクゼーションサロン&カフェを開いている尊敬する先輩がいる。

お店の名前はリラクゼーションサロンが「るーちゃい」、カフェが「ディーチャイ」。

ここのオーナーは、「創作集団にほんご」の仲間、浅野の高校時代の友人。私も紹介してもらい、たまにアロママッサージに通わせていただいている。

その「るーちゃい」が、開店5周年、「ディーチャイ」が2周年を迎え、昨日はそのパーティー。ご招待をいただいたのでいってまいりました。Hanaせっかくなので、お花も用意。とても可愛いので、差し上げる前に写真を撮りました。

このサロンのオーナーの基本的な考えは、とにかく身体にいいものを提供したい、というもの。昨日も野菜中心のメニューで、特製のディップにつけてたくさんの野菜をいただきました。野菜もそうですが、この特製ディップがとにかく美味! レシピ、知りたいなあ。

また、オーナーは、つい最近、食育検定に合格。昨日は食育ミニ講座&クイズもありました。私はそんなに食品には詳しくないのですが、なんとヤマカンで7問中6問正解。ありがたいことに賞品をいただきました。

080321211457 080321211620

賞品は、特製のアロマオイルとネックレス。ネックレスのヘッドは魔法の箱みたいになっています。開けると、中に脱脂綿が入っていて、そこにアロマオイルを1~2滴たらして首に。いい香りがただよう、という仕掛け。

これまで、ハンカチに直接、アロマオイルをつけて持ち歩く、という荒業をしていたのですが、これはおしゃれ。嬉しいっす

ここのところ、かなり仕事が立て込んでいたので、昨日はとてもリフレッシュできました。

オーナー、ありがとうございました!

「創作集団にほんご」のスタッフブログにも、浅野のもっと詳しい報告があります。

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「留学生・就学生を一本化」の記事が朝日に

今日2008年3月20日、朝日新聞14版 38面に「留学・就学生を一本化 政府方針 30万人実現へ転換」という見出しの記事が出ていた。

まだ、今朝の時点では、新しいニュースなのか、朝日新聞のネットニュース「アサヒ・ネット」で検索したがヒットしなかった。

記事によると、福田総理が1月に出した「留学生30万人計画」の実現に向けて、留学生を増やす目的がある、という。

「就学生」は、一般の人には耳慣れない言葉かもしれないが、主に日本語学校で学んでいるのが就学生。留学生は大学や専門学校で学ぶ学生で、ビザの種類も違う。

「就学生」は、留学生と同じように、「学校に通っている」のに、定期券の「通学割引」の対象にならなかったり、奨学金制度も少なくて、留学生に比べると冷遇されている。

これが一本化されて、就学生も留学生と同じような待遇を受けられるようになるとすれば、朗報だと思う。成り行きに注目したい記事だ。

追記:アサヒ・コムに、やっと出ました。今のところ、報じているのは朝日だけのようです。

http://www.asahi.com/job/news/TKY200803190334.html

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大野雄二さんの「犬神家の一族」はやっぱり名曲

もう1カ月ほど経ってしまったが、巨匠・市川コン(漢字が出ない・・・)監督が亡くなった。

その追悼番組で、先日、新作と旧作の「犬神家の一族」が放送されるのを見た。

新作も旧作も、それぞれ、味わいがあってよいのだけれど、やっぱり、この映画は、テーマ曲抜きでは語れないでしょう。作曲は大野雄二さん。名前だけだと、よく知らない人もいるかもしれないけれど、「ルパン三世」の曲を作った人、と言えばわかる人も多いかもしれない。

また、関東甲信越の人しか知らないかもしれないけれど、HNKで放送される「小さな旅」の曲も大野さんの手になるものだ。

で、「犬神家の一族」。ほんとに何度聞いても名曲だと思う。CDは持ってはいるのだが、検索してみたら、一部試聴できるサイトがあった。ほんの最初の部分だけだけど聞くことができる。全部聞きたい場合は有料になります。

http://listen.jp/store/album_nas132.htm

大野雄二さんのライブに行ったこともあるのだが、基本はジャズ。で、「犬神家の一族」の曲もジャズバージョンで演奏されたことがあった。もう、ハンパなく格好よかったです。いつか、「犬神 in JAZZ」なんていうCDが発売されると嬉しいなあ。

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力士なら背中から見てもわかるのに・・・

オバサンになったなあ、と、テレビコマーシャルを見て感じたことがあった。

たぶんジャニーズ系の新しいグループの子たち(この言い方が、もうオバサンだな)だろう。次々と画面に現れて一言ずつしゃべる、という演出。彼らと自分が同い年ぐらいのときは、この子は誰で、この子は誰、とちゃんと区別がついたのに、今日見たコマーシャルに出てきた子たちは、みんな同じ顔に見える~! 区別がつかない~!

昔、母親がジャニーズ系の歌手の名前を間違えると、「えー、なんで間違えるの!」と思ったものだが、とうとう、私もその域に入ったようだ。

その話を若頭にすると、「人は興味がないものについては見分ける必要性を感じないんだよ」とのこと。「たとえば相撲に興味がない人にとって、力士はみんな同じに見えるのと同じだよ」。

自慢じゃないが、私は幕内力士なら、背中からのアングルでも、首の太さ、背の高さや、背中の形などから、誰だか、たいていはわかる。締め込みの色がわかれば、ほとんど答えられると思う。なるほど。ということは、一概にオバサン化した、ということでもないのかな。

いやでも、やっぱ、なんだかんだ言ってもジャニーズがわからなくなったらオバサンでしょう。一種のバロメーターかもしれないな。哀。weep

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確定申告、やっと提出した~

来週月曜日17日は、確定申告の提出締め切り。今年の申告は、ちょっと面倒だったので、なかなか重い腰があがらず、そのまま放置してしまった。

でも、いよいよマズイ、と思って、昨日は支払い調書をかき集め、慣れない計算機をたたき、書類作成しました。

今回、面倒だったのは、去年は途中まで会社で働いていたこと。給与の場合、所得の計算の仕方が、営業などの場合と異なる。今までフリーのときは全部「営業」で計算していたので、ちょっととまどった。でも、ちゃんと計算方法、記入の仕方の冊子に出てました。

また、去年は、韓国で本を出版したので、その分の申告もあった。だが、支払い調書は韓国語! 悲しいかな、ハングルを少し勉強したものの、まだドドド初級レベル。sad難しい書類など、解読できるハズもなく・・・。

日本語訳にされたものも、先方から送っていただたのだが、円建ての金額が示されていない。海外からの収入というのは初めてで、どのように書いたらいいのかわからず、とりあえず、聞いてしまえ、と思い、国税局の相談口に電話した。確認してみると、銀行振り込みの場合、支払い時点での為替レートを銀行に確認し、それで円に換算した金額を記入せよ、ということ。

そういえば、FAXで、支払い当時の為替レートで計算した振込み通知を送ってもらっていたっけ。・・・それで計算して、やっと円建ての金額が出ました。それを記入。

はー、疲れた。今年は、e-TAXとかいって、オンラインで申告できる、という触れ込みだったが、それをするためには、事前に役所に行き、電子証明書などの発行が必要だということ。なんだ、もっと簡単にできるのかと思っていたら、そこにまず壁があんのかよ、と思った。結局、紙の申告書を作成して郵送するという、超アナログな方式で提出しました。

なにはともあれ、今年も無事済みました。でも、結局、3分の2日かかった・・・。日ごろから、ちゃんと書類を整理しておこう、と毎年思うんだよなぁ・・・。

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今度は「木苺ラテ」にハマりそう

「抹茶ラテ」にハマっている、と、以前このブログに書いたのを妹が見て、「こんなのあったよ~」とくれたのが木苺ラテ」。

春らしい、ピンク色のパッケージが可愛い。季節限定なのかな、とも思ったのですが、そうではなさそう。発売元であるAGFのHPを見ると、2月20日に新発売されたようです。

で、早速、飲んでみました。例によってお湯ではなく、牛乳を温めて、その中に木苺ラテの素を入れる方式。一口飲んで・・・めっちゃ美味しいdelicious。牛乳は熱めにしたほうが、よりいっそう美味しいみたいです。

またしばらく、今度は「木苺ラテ」にハマりそうです。

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あなたが、「春が来た」ことを感じるのは何?

唐突でベタですが、あなたが「春が来た」と実感するのは、どんなことでしょうか。

「たけのこが店に並ぶと、あ、春が来たな、と思う」という人。

「やっぱ、桜の花でしょう」という人。

あるいは、「花」ではなく「鼻」という友人。「私、花粉症だから・・・」。

私は、沈丁花の花の香り。先週末あたり、このあたりでも沈丁花が咲き始めて、いい香りが漂い始めている。外に出ると、空気全体が沈丁花の香りがするように感じる。刷り込みかもしれないけど、冬の間、寒くて縮こまっていた身体を、この香りをかぐと、なんとなく伸ばしたくなる。

日本人の「春」の感じ方はさまざまで、聞いてみると面白いかも。日本に暮らす外国人の人は、何に春を感じるのだろう?

若頭に聞くと、「風呂に湯を足すとき、すぐに温かくなること」だそう。確かに「水ぬるむ春」だもんなあ。それにしても生活実感、にじみ出てるなあ。

「すぐに沸く やかんの水や 春来る」(by 若頭)

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トリセツマン通信001

『月刊日本語』2008年4月号のp.49「それいけ!検定キーワード戦士トリセツマン」を読んではるばるこのブログまで来てくださった皆様、おいでやす、ワテが雁之助だす。うそです。「トリセツマン」こと青山組 若頭です。

このブログ内の『トリセツマン通信』では、あのページには盛り込みきれなかった、検定試験関連情報などをお伝えします。どうぞよろしく。

トリセツマンの連載第一回のキーワードは「FILE_1 メタ/パラ」でした。さっそく19年度の日本語教育能力検定試験(←これはまだ問題集として市販はされていません。4月までには発売になるようです)にでてきた「メタ」を見てみましょう。

出現ゾーンは試験Ⅰ問題4。この問題4は「(日本語教育における)学習者の多様化へのひとつの対応策として、『自律的な学習者』を育てるという発想が重要である」という趣旨のものでした。

4つある小問の最後、問4で「『自律的な学習』を促進する能力」として、4つの選択肢の中から「メタ認知能力」を選ぶというのが問題。「トリセツマン」にも書いたとおり、「自分の認知活動(見たり、聞いたり、考えたり、問題を解いたり……)を一段上からモニターするのがこの「メタ認知能力」です。

さてこの問題でテーマとされた「自律学習」、引き続き「出現率」の高いキーワードのニオイがします。「(学習者)オートノミー」という言いかたもあります。

A:「ああ あの 相手のグラスにビールを注ぎながらゆうことばねぇ~」

B:「それは『もっとのみ~』やがな」

 よしっ、ツカミの部分はでけた。 ほな また!!

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若頭がアルク『月刊日本語』に連載を

アルクから月刊発行されている『月刊日本語』。日本語教師なら、まず知らない人はいないでしょう。日本語教育を専門とする雑誌です。

この『月刊日本語』で、このたび、若頭が4月号から連載を持たせてもらうことになった。編集担当者は、ほかの人では手におえぬ、ということで私。連載名は、「それいけ! 検定キーワード戦士 トリセツマン」。3分の2ページもの(中途半端やなあ)の企画です。

日本語教育能力検定試験に出題された、あるいはこれから出題されそうなキーワードに関して、「とりあえずの明を施して走り去る」というもの。故に「トリセツマン」。

初回4月号は、まもなく発行になる。

つぼいひろきさんというイラストレーターさんに、トリセツマンのキャラクターデザインもしていただいた。下は私がイラストを発注するときに描いたラフ。_edited

これがつぼいさんにデザインしていただくと・・・どうなったかは、本誌をご覧ください。ほんとに素晴らしいです(若頭が、ではなく、つぼいさんが、です)。

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