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ストレートパーマは、なかなか化学的なのであった

今日は、美容院に久々に行った。約半年ぶりだ。

私の髪はクセ毛なので、伸びてくると、うねうねとしたクセが出てくる。そこでいつもストレートパーマをかける。それに加えてカットの作業が入るので、1回行くとだいたい4~5時間はかかる。そのため、ついタイミングを逃し、半年たってしまったというわけだ。

「ストレートパーマをお願いします」と美容師さんに伝えると、しばらく行かなかった間に、かなり進化したパーマ液が開発された、ということ。仕上がりがしっとりして、より自然な感じになる、というのだ。「今日はそれでやってみますね」という。

これまでと何が違うのか。興味がわいて美容師のお兄さんの聞いてみると、これまでのパーマ液はアルカリ性。アルカリ性の液は髪を膨張させる働きがあって、それによってキューティクルの間を開き、その開いたところにパーマ液をしみこませるというものだったそうだ。

しかし、肌や髪の毛は、弱酸性が自然の状態。アルカリ性の液は、その性質に反するので、結果的に髪を傷めることになる。

それに対し、「進化パーマ液」は弱酸性。まず、そこが髪にやさしい。さらに、これまでのパーマ液の粒子(?)が球状の粒だとすると、進化パーマ液は薄平たい形。つまり、キューティクルの間を広げることなく、髪の中に浸透していきやすい形になっているのだそうだ。

なるほど~。なんとなく仕組みがわかった。

で、仕上がってみると、確かにこれまでとは違い、とても自然でしっとりしている。いつもよりツヤもあるような気もする。

Photo

ところで、進化パーマ液を開発したの、どんな会社だと思いますか?

私も美容師さんから聞いて驚いたのだが、「昭和電工」という会社だということ。「電工」というぐらいだから、電気とか工業機械の会社、というイメージしかなかったのだが、帰ってきてネットで調べたら、特許もとっている技術のよう。スピエラ」という商品名で、商品化もされているらしい。

化粧品メーカーとか、そういうところが開発しているのかと思っていたけど、ある分野でのノウハウや技術を生かして、違う分野の商品も開発しているんですね。知らなかった~。

なんか、髪を切ってもらいながら、勉強もさせてもらいました。異業種の人と話すのは、やっぱ、面白い。

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