« 若頭のトマト | トップページ | 日本語能力試験、来年から年2回実施に »

スイーツ親方の部屋から関取誕生

うちの近所に、相撲部屋があります。第62代横綱、大乃国の芝田山親方が興した芝田山部屋。親方は、甘いものが大好きで、全国のスイーツを紹介する、という本も出版されていて、ご自身もケーキ作りが趣味。スイーツ親方、なんて呼ばれることもあります。

この芝田山部屋から、部屋初の関取が誕生しました。モンゴル出身の大勇武関です。3月場所で幕下優勝し、場所後、十両昇進が決まり、晴れて関取になった、というわけです。

関取」とは、十両以上の力士のこと。それ以下の番付の力士は「取的(とりてき)」と呼ばれ、この二者の間には、ものすごい差があります。一例を挙げると、本場所で化粧回しをつけて土俵入りができる、大銀杏が結える、と見た目からして変わるのはもちろん、月給も相撲協会から支給されるようになります。

多くの関取経験者が、「十両に上がったときが一番嬉しかった」というのも納得できます。大勇武関は、平成13年に初土俵ということなので、7年かかって関取の座を手に入れたことになる。嬉しいだろうなあ。ご近所ということもあるし、私のこの夏場所の一番の注目株です。

夏場所は今月11日が初日。今回は東京で開かれる場所なので、早くも心そわそわ。なまじ東京でやってるので、どうしても両国に行きたくなってしまいます。

国技館に行くと決めた日は、私は、序ノ口の取り組み(前相撲があればそれも)から見たいので1日がかり。その日は、仕事の連絡が入らないように準備していきたいので、結構、行く前はばたばたになるのですが、これが相撲を見るため、と思うと、不思議とサクサク進みます。フリーランスだと、平日でも休みの都合をつけやすい反面、予定していた日に急に取材が入ったりすることもある。

これをかわしつつ、いつ国技館に行くか、チケットの売れ行き情報と、取り組み情報をにらみながら、場所中はホント、落ち着きません。

|

« 若頭のトマト | トップページ | 日本語能力試験、来年から年2回実施に »

相撲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 若頭のトマト | トップページ | 日本語能力試験、来年から年2回実施に »