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ルビナビゲーションの辞書登録、やっとわかった

今、かかわっている本で、入稿データにルビをつけるために使っているのが「自動ルビ振りアプリケーション RubyNavigation」。キヤノンから出ているものです。

http://ps.canon-its.jp/rn/

テキスト形式にしたものを読み込ませ、一括してルビをつけることができるもの。モノルビかグループルビかの選択や、教育漢字について学年ごとに振るか振らないか、1学年ずつ、設定ができるようになっていたりしていて結構便利。

例えば、日本語能力試験2級までの漢字にはルビを振らない、としたいとすると、小学校1~3年生までの漢字にはルビを振らない(抑制)という設定にすると、だいたいですが、振られないようになります。

ただし、それではまだ精度が悪いので、もっと正確にしたい、と思ったときに、「辞書機能」で、ルビの「抑制・出力」の登録ができるようになっています。

ところが、この使い方が、わかりにくくて、ネットで調べてもぜんぜんわからず、マニュアルみてもワカラナイ。しかし、あれこれと使っているうち、ようやく登録できる方法がわかりました。これでだいぶ効率があがりました。

「辞書管理」を立ち上げる→ルビ編集画面に戻り、ルビを振りたい語をWクリックして選択→マウスの右ボタンで出てくる「辞書登録」をクリック→登録画面が出てくるので、読み方を記入。そして、品詞と「出力・抑制」を選んで登録。

登録する際の注意点は、文字ごと、間に「-(ハイフン・マイナス)」を入れること。

例えば、

・「登録」だったら、「とう-ろく」というように入れる。

・「くり返し」などの場合、前の2文字は振りたくないときは、「--かえ」と振る。

・「聞き取り」など、「聞」だけにふりたいときも、「き---」と振る。

まだ、どのように登録すると、もっと効率的なのか、完全には把握してないのですが、これでもだいぶ作業がラクになりました。

とりあえず、自分でやり方を忘れないように、ということで記録。

ルビを振り終わったデータは、「ファイル」から「ルビ付きテキスト」で書き出します。

InDesignやQuarkなど、形式が選べるので、組版所で何を使っているか、確認して書き出せばOK。組版用のソフトなので、ワードには直接書き出しができないけど、一度組版ソフトに読み込ませたものをコピペすることは可能のようです。

もっと工夫すれば、『中上級のにほんご』の作業も効率化できるかもしれません。

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