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立ち合いでの手つき徹底、するならちゃんと

秋場所も、今日で10日目を迎えます。

今場所は、場所前のゴタゴタにより、武蔵川親方が新理事長になりました。それはそれでよかったと思います。

武蔵川体制、その改革の第一歩として打ち出されたのが「立ち合いでの手つき徹底」。手つき不十分の場合は容赦なく、審判または行司が止めて取り直しさせるように、とのお達しが出ました。

そのため、今場所は立ち合い不成立になって止められる取組がとても多い。中には9回連続で立ち合い不成立、なんていうこともあったようです。

でも、まだ徹底されていないのか、逆に「え、いま、こっちの力士、手をついてないんじゃないの?」と思える場合、止めに入らずにそのまま勝負がついてしまう、という取組も見かけます。

昨日の朝青龍vs安馬もそうだった。コチラで昨日の立ち合いを見ることができます。

これを見る限り、安馬、手ついてないよ~。負けた朝青龍は「立ち合い不成立だと思った」とコメント。朝青龍に油断があったことは確かでしょう。

でも!

「ちゃんと手をついてないときは取り直し」って決めたなら、徹底してくれなくちゃ。これが力士生命に関わるという場合だって出てくるかもしれない。

なんか、モヤモヤします。

朝青龍、休場かなあ……。週後半、国技館に行こうと思ってるのに。

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コメント

立ち合いは、呼吸を合わせる、というのが大事ですよね。
自分勝手に立ってはいけない。
呼吸を合わせる、という意味では、手をきちんとつけて立つというのは、いい方法だと思います。
でも、ほんと、やるならやるで、徹底しないと、マズイですよね。
解説の北の富士さんが、以前審判長をしていた頃は、
ものすごく立ち合いに厳しかったそうですね。
力士も、一番一番に人生かかってますからね。
きちんと対応してもらいたいな、と思います。

投稿: チャッキー | 2008年9月23日 (火) 09時19分

チャッキーさん、コメント、ありがとうございます。

手をつく、というのは、ルールとしてちゃんと書いてあるんだから、守ってほしいですよね。

その上で、審判も止めるときは止める。そうじゃないと不公平になって面白さ半減。

ところで、朝青龍、休場みたいですね。ザーンネン!weep

投稿: 青山美佳 | 2008年9月23日 (火) 10時42分

コレが、日本の伝統ある国技?なんだよね。
なんていうか、曖昧に今まで来てしまったツケナなのか。
今さら、手つき?
こんなの基本のきほんでしょ!
って言いたくなる。
ビデオでチェックしてちゃんと手つきしてない人は
失格!!!

投稿: イットク | 2008年9月24日 (水) 03時35分

イットクさん、コメント、ありがとうございます。

これほど厳しく言われるようになっているのに、まだ、ちゃんと手をつかない力士がいるのは、どーしたもんかーと思います。

でも、これまで、それでとってきてるから、急に直すのは難しいのかもしれません。もう1場所ぐらい、混乱するかもしれませんね。

力士もさることながら、下で見ている審判も見逃さないでほしいです。公平さを保つために。そうでないと、なんか「意図」が働いているように勘ぐってしまいます。

投稿: 青山美佳 | 2008年9月24日 (水) 06時23分

きっと相撲界では
今まで、ずっと、なあなあの、あいまいな世界のまま
ここまで来たと思うよ。
ところが他のスポーツはどんどん進化している。
相撲だけは進化できなかったんだね。
う~~ん、今の自民党・・・日本の政治みたい。

投稿: イットク | 2008年9月24日 (水) 23時03分

相撲のことを考えるとき、伝統を守るか、時代に合わせるか、はいつも議論になるところ。

歴史があるものなので、一概に進化しろとは言えないですが、「公平さ」は守ってほしい。それだけです。

投稿: 青山美佳 | 2008年9月26日 (金) 08時39分

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