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5人目の雷神さま?

Photo昨日は話題の大琳派展へ。実は、友人が招待券を入手してくれて誘ってくれたのです。

金曜日の午後、しかも、ものすごい雨が降っていたにもかかわらず、結構な人出でびっくり。

琳派の代表作といえば「風神雷神」。左の看板にも描かれているものです。

今回は、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一の描いた4つの「風神雷神図」が一堂に会す、ということで話題になっています。

「風神雷神図」は、琳派の画家によって描き継がれてきた需要なテーマの一つだということ。恥ずかしながら、私は宗達のものしか知らなくて、4つも存在するというのを今回初めて知りました。

この日は、光琳と抱一のものが並べて展示してあり、ちょっと離れて其一のものも展示。こう並べてみると微妙に違うものだなあ。私は其一のが好き。宗達のものは、10月28日から展示されるようです。

チラシの裏に、4つの雷神図が並べられていました。

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左から宗達、光琳、抱一、其一……あれ? もう一つ、あるじゃん?

5つ目の「雷神」は、群馬県出身の方ならピンときたことでしょう。「上毛かるた」の「ら」の絵札です。

上毛かるた」は、群馬県内の名所や名産をテーマにした郷土かるた。雷の多い群馬、「ら」は「雷(らい)と空風(からっかぜ)、義理人情」という文言の札です。7・5調で、とても語呂がいいので、子どもでもすぐ覚えられる。

おそらく群馬出身の人にとって、この「ら」の札の「雷神」さまは目に焼きついているんじゃないでしょうか。私も雷神との初めての出会いは「ら」の札でした。

改めてみると、結構、ユーモラスな顔してます。昔はこの絵、怖かったんだけどな~。

4人の雷神のうち、どれをモデルとして描いているかは、ちと、わかりませぬ。

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