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万歳!? ハクサイ

とうとう恐れていた事態が起きてしまいましたcrying

植える場所がなくて、鉢植えにしたハクサイ2鉢。ここにきて、ようやく葉が立ち上がり、「お、ようやく結球する気になったか!?」と思っていて、2、3日。

Photoそして、昨日の朝、中を見ると、

ガーン! shock

2鉢とも、花芽がでひれりゅ……(脱力……)

ハクサイは、花芽ができるともう結球しない、って、野菜づくりの師匠・藤田先生がおっしゃっていた……。

慌てて、公開講座でいただいたハンドアウトを取り出してみると、「10℃以下の低温条件に1カ月程度あうと、生長点に花芽が形成され、不結球になってしまう性質がある」――あ~、もう、コイツら、結球する気なんてさらさらなく、花を咲かせる気満々ってことです。

「もう、葉っぱをそのまま切りとって、今晩、鍋に入れてやる!pout」と思ったのですが、ちょっと待てよ、「こういうハクサイを『万歳ハクサイ』と言います」って、藤田先生、おっしゃっていた。

ハンドアウトの最後をみると、「もし、花芽ができてしまっても、そのまま2月末まで待つと、とてもおいしい菜の花がとれる」と、あ~るじゃありませんか!

万歳ハクサイ――もともとは、不結球で「お手上げ(バンザイ)」という意味なんだけれど、「菜の花は意外と美味しくて、万歳!」と前向きに考えることもできる、ということ。

そ、そうか。よし、このまま花が咲くのを待つとしよう。

ハクサイは、とにかく種を撒く時期がとても重要。それって、こういうことだったのね。それにやっぱり「鉢植え」では大きく育たない、ってことがよくわかった。マス席状態ではありながら、大きなプランターに植えたほうは、鉢植えにしたものに比べたら、それでも多少は結球する構えだけは見せてくれた。

ちなみに、よく畑でハクサイの上をヒモで縛ってあるのを見かけますが、あれは結球させるためではなく、寒さで中がやられないよう、外葉でくるんで寒さよけにしているのだそうです。結球するメカニズムは、オーキシンという植物ホルモンの働きによるもの(さっき、勉強したばかりcoldsweats01 これ、検定に出るかな?)。

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