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わさび農園と苺ハウスの「視察」旅行

昨日は、去年受講した恵泉女学園大学・藤田智先生の公開講座の研修旅行でした。去年、忘年会のときに出た話で、すご~く楽しみにしていた旅行、いや、研修です。

視察先は、先生の教え子さんの実家であるわさび農園とイチゴのハウス栽培農園。先生が全部アレンジしてくださって、そこに受講生は参加させていただいた感じです。

しかーし!

前日から、天気予報は雪。あのね、雨ならまだしも、雪snowって、どういうことよ、まったく。

東京を出発して一路、中央道にのり、静岡方面を目指します。
富士山の近くを走っていたときのこと。富士山は、案の定、雲の中。「見えないね~」なんて話していると、藤田先生のアナウンスが入りました。

「はい、右手に見える一番高いのが、……中指です」――アンティーク家具ならぬ、アンティークギャグです(なんか、私までおかしくなってきた……)

Photo東京を出るときは、まだ雨も降っていなかったのですが、御殿場を過ぎた辺り、トンネルを抜けると、いよいよ降りだしました、雪! でも、考えようによっては雪の中の旅行も、オツなもの。雨よりスペシャルな感じで、なんだか逆に楽しくなってきた!

車内は表の天気と裏腹に、顔色のいい方があちこちに(あ、でも、研修旅行)。膀●も限界になろうかというころ、最初の目的地「浄蓮の滝」に到着です。

雪の舞い降りる滝、なかなか素敵でした。年間で雪が降るほうが少ないのだから、これはラッキーだったのかもしれません(負け惜しみではありません。ポジティブシンキングです)。

水が青くてきれい。近くには早くもわさび田が。

Cimg1449昼食をとって、そのあとはいよいよ、わさび農園で「わさび漬け作りの実習」&「わさび田の視察」です。

わさびの茎と根を刻み、酒粕などと合わせて瓶詰にします。出来上がったものを、ちょっとなめてみたら、あんまり期待通りの味ぢゃない。weep

でも、講師のお姉さんの話では「作りたては味はしないんです。2、3日してからがおいしいんですよ」ということ。よかったー。最初、作り方失敗したかと思っちゃった。

でも、わさびって、刻むと目にも効く。これは発見でした。また、参加された女性はみな、料理はベテランの方ばかり。すごい手早い! 私はダメ主婦なので、ついていくのが大変でした。coldsweats01

Photo_2そして、わさび農園の視察。白いのは、雪っすよ、雪。

さて、問題。わさびは何科の野菜でしょうか。意外な答えですが、ヒントは花です。よくみてください。なんかの花に似てませんか。

そう、ハクサイと似ているでしょう。答えはアブラナ科。わさびは日本原産の野菜で、日本では古くから食べられていたのだそうです。

ちょっとすっ飛ばして、今度はイチゴ農園へ。手にはコンデンスミルクの入ったカップ。30分で「視察」しないといけません。好きなだけ試食可です。

栽培されていたのは、Cimg1460Cimg1461「あきひめ」という品種のイチゴです。

でかーい

でも、先生によると、「あきひめ」は、あまり赤くなりすぎているものよりも、少し上のほうが白い部分が残っているぐらいが、みずみずしくて美味しいのだそうです。

ひとつ、まだ熟し切ってないのを食べてみたら、確かにそうでした。

いやー、30分食べ放題といっても、そんなに食べられるものではありません。15分ぐらいでおなかいっぱい。こんなにイチゴを一度にたくさん食べたことはありませんでした。

無事イチゴハウスの「視察」を終え、研修旅行もいよいよ終わりに。

おなかもいっぱい、雪というスペシャルな演出もあって、近年になく楽しい、思い出に残る「研修旅行」となりました。

ふだん、こちらによく来てくださるガタオさん、寛迷答さんともご一緒できて、楽しかったです! 

ところで、お昼にSさんが「あれだけはやめて」とおっしゃっていた、先生の「カブキ町のギャグ(だったかな?)」が気になる私です。

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コメント

いいな~!
楽しそうな旅行、じゃなくて、
「有意義な研修」でしたね。

これが浄蓮の滝!
そうか、天城越えの旅だったんですね!

藤田先生って、ホントおもしろそう!かつ偉大ですね!

投稿: さゆりん | 2009年3月 5日 (木) 09時27分

さゆりんさん、ありがとうございます。
はい、とても有意義な「研修」でしたーhappy01

「浄蓮の滝」、そうそう石川さゆりが紅白で歌っていたような?

実際は結構、観光地化されていて、階段もちゃんとついていて、6~7分くだったところにあります。しかし、下りはよいのですが、帰りがきつい。

雪で寒かったのですが、昇りで、すっかり体があたたまりました。

投稿: 青山美佳 | 2009年3月 5日 (木) 10時06分

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