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ならぬなら ならしてしまえ 一番果

恵泉女学園大学の公開講座第2回。

テーマは、夏の畑の主役、トマト、ナス、ミニトマト、ピーマン、そしてキュウリ。

今日も知らないことがたくさん! 藤田先生のお話は、去年は、主にギャグのほうに耳がいってましたが(スミマセン・・・)、今回は、自分でも育てる経験を少ししたせいか、聞いたときにその知識を植える畑が用意されたというか、前より聞いたことが、その「畑」に定着していく感じがします。

先生の語るひとこと、ひとことに「そうなんだ~!」「だからか~!」と、前より思えるようになってきました(これって進歩?)。

今回もほんとうにいろいろ学んだのですが、まずはトマトやナス、ピーマンなどの苗を選ぶときのポイント。

・花が1コぐらい咲いているか、つぼみのついているものが○
・葉の間(節間)がつまっているものが○
・葉が青々としているものが○
・ポットの下から、白い根が出ているものが○
・双葉のついているものが○

双葉なんて、買うときに気にしたことがなかったよ~。上の葉ばっかりに目がいっちゃって。双葉がしっかりしている、というのは、苗の段階で、肥料がちゃんと与えられて管理されていた証拠なのだそうです。

Photoそして、トマトには、実のなりかたの特徴があることも新しく知りました。トマトって、最初の花が咲いてから3枚葉が出て、その上に2つ目の花、さらに3枚葉がついて、その上に3番目の花がつく、という習性があるそうです。意外と几帳面なトマトさん。

そしてトマトは、第一花を必ず着果させないと、そのあといくら葉や茎が伸びても、実がつかなくなってしまう(蔓ボケ)ということ。だから、根性で第一花を受粉させないといけないのだそうです。受粉させるために「トマトトーン」というホルモン剤もあるぐらい。ならぬなら ならしてしまえ 一番果。

そのほかにも学んだことたくさん。書ききれないよ~。

ところで、先生のギャグには、ときどき、相撲ネタが入ります。相撲好きな私としては、ツボです。たとえば化成肥料のまき方について、「くれぐれも水戸泉まきはしないように」。ちなみに私は「北桜まき」あるいは「青葉山まき」と言われても大丈夫です(年がバレるな)。coldsweats01

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コメント

いや〜、いいタイトルですわ!
ほんとに藤田先生の講座は毎回発見があります。

投稿: ガタオ | 2009年4月26日 (日) 22時59分

ガタオさん、ありがとうございます。

タイトル、気に入っていただいてありがとうございます。

ほんとに、授業は毎回、発見の連続ですね。次回もお会いできるのを楽しみにしています。Mさんとぜひ、畑、見に来てくださいね~。happy01

投稿: 青山美佳 | 2009年4月27日 (月) 06時10分

講習会お疲れ様です。いやいや、しっかりと学んでいらっしゃいますね~。大玉トマトは一度も成功したことないので参考になります。
トマトは接ぎ木苗にするかどうか悩んでいますが、先生はなにか言われてましたか?

投稿: たっちゃん | 2009年4月27日 (月) 21時24分

たっちゃんさま、ありがとうございます!

大玉トマトは、これまでベランダ菜園しかやったことがない身としては、憧れの存在でした。今回初めての挑戦です。

今回の講座では、トマトは自根苗を使うみたいです。
ナスについては、接木苗を使うのもオススメ(ただし、高い・・・)とのことでしたが、トマトについては、特におっしゃってなかったかな。

でも、ナス科の野菜を前に育てた土地に、どうしてもまたナス科を植えなければならない場合は、やっぱり連作障害が心配されるので、接木苗を使ったほうがよい、とはおっしゃっていました。

迷うところですよね。

投稿: 青山美佳 | 2009年4月28日 (火) 07時14分

書ききれぬほどの盛りだくさんの4月25日の授業でしたね。しかも雨で実習できず、午後とも授業に。
天候による実習中止は、去年ほとんど無かったような気がします。
せっかく帰途だからと圃場によってみました。既に苗が搬入されていて、実物を見ると、早く移植してやらねばと気が急かされました。
そんなわけで昨日(0427)、昼前から小1日かけて実物野菜の苗を移植してきました。いつでも時間のかかることよ。
実習地での用具、肥料、マルチフィルム、支柱資材など去年の経験があるのでなんとかなります。
これ初めてだったらやっぱ、先生がいなくちゃ・・・ 4月29日か5月2日、先生短時間、生徒ばらばらになるのだから。授業の午後、一斉に実習というのはそれなりに無駄の無いやりかたなのだと気づきました。

前日の知恵熱とか、農園デヴューも 既読。ワクワク感が伝わってきますね。ガタオさんのとも併せ読み、今頃になって気づいた事。
◆写真の大きさ ほどほどに抑えられてていいな。今回初めて気づいたのですが、農園写真拡大してみたら、青い区画標識の数字までよめるじゃない。この方式いいな。
◆ROSE WHO ? 迂闊にもガタオさんちでよくお見かけするお客さんなんだけど誰か? 26日付けガタオさんのブログで今頃になって、初めてわかりました。名刺のカットは氏名絡みも会って、青を連想させますから BLUE ROSE なんてのもあるかしらん。サントリー産青い花ができて、騒がれたのはチューリップでしたっけ?

投稿: 寛迷答(kanmeito) | 2009年4月28日 (火) 11時22分

トマトトーンがおすすめです.
それと、接ぎ木苗がおすすめ.高いと言っても¥100の差.あとの苦労を思えば、安いものです.私の昨年のトマト作りは成功でした.種類も桃太郎、アイコ、本気野菜シリーズのズッカ、ロッソロッソ、ルンゴに至っては冷凍して、未だにパスタや煮込み料理に使っていますよ.藤田先生の指導通りにしていたら、今年は食べきれない程だと思いますよ.畑に行くのが楽しみですね.

投稿: sumikom | 2009年4月28日 (火) 15時39分

●わー、寛迷答さん、カキコミ、ありがとうございます。happy01
去年は、実習授業で雨になることは少なかったのですね。
この間は珍しいことだったんだ。

トマトなどの定植、この連休に行かなくては。なんとか時間を捻出しようと、ネジリハチマキで、いま、仕事を片付けているところです。

農場に行ったら、寛迷答さんの畑、参考にさせていただきます!

●sumikomさん、ありがとうございます!happy01
接ぎ木苗って100円ぐらいの差なんですね。家では接ぎ木苗で挑戦してみようかな。

トマトって、意外と保存がきくものなのですね。冷凍するというワザは、気付かなかった・・・。トマトト-ンも探しにいってみようっと。今度の授業のとき、ぜひ、畑見に来てくださいね。

投稿: 青山美佳 | 2009年4月28日 (火) 17時08分

あいまいな書き方で申し訳ないです.冷凍に適しているのはイタリアントマトで「ルンゴ」です.他のトマトは…?ルンゴというトマトは料理用でして、熱を加える事で甘みが出ます.大きいしうまみも濃いし、水っぽくならず、大変都合の良いトマトです.藤田先生がおススメしている、サントリー本気野菜シリーズの一つで、今年は南フランスシリーズが出ています.私はブッセ(ミディタイプ)、ボンリッシュ(大玉タイプ)に挑戦します.去年はイタリアンシリーズで、収穫したものでイタリア料理をちょっとだけ作ってみました.今年はフランスシリーズですので、フランス料理を作らねば….他に自分で作ったので長く楽しんでいるのは、バジルです.これもジェノヴェーゼにして小分けにし冷凍しています。パスタに最高です.

投稿: sumikom | 2009年4月28日 (火) 19時13分

sumikomさま
すみません! あいまいな理解でcoldsweats01

ルンゴ、ググってみたら、細長いトマトなんですね。 
「トマト」と一言でいっても、いろんな種類があるんだなあ。

バジルは、ベランダでもよく育つので、私も毎年育ててます。バジルペーストも、よく作ります。おいしいですよね。バジルって、どうしてあんなに食欲をそそる香りなんでしょう。
bud

投稿: 青山美佳 | 2009年4月28日 (火) 23時16分

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