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恵泉女学園大学公開講座「藤田智先生の家庭菜園講座」第6回

昨日は標題に書いたとおり、家庭菜園講座でした。

梅雨の晴れ間。午前中講義、午後畑で実習。

午前の講義は、ニンジンと長ネギについて。今日もたくさん、勉強になったよー。

ナスの花と先生の話は無駄なものがない!?

●ニンジン
Photo最初はニンジンの種について。ニンジンの種として、昨日は2つの種をいただきました。いきなり藤田先生からの質問。

「はい、右と左、どちらが正しい形の種でしょうか?」

なんとなく右っぽい? 

ブブーッ! はずれです。

このタネ、両方とも本来の姿ではないんだそうです。

本来の姿はトゲトゲがあって、触ると痛いらしい。昔は農家の人は手を血だらけにして種まきをしたとか。

写真右の種は、まきやすいようにトゲをとったもの。そして左の正露丸のちっちゃいような丸いほうは、その種をさらに土の成分でコーティングしたもの(お値段3倍)。タネも進化してるんだなあ。

ニンジンの種まきのコツ1は、「覆土を薄くすること」。ニンジンの種は、光を感じて発芽する性質。種をおいたら、うすーく土をかぶせるようにするのが大切。ここでニンジンの栽培が成功するかしないかの50%がきまる!そうです

コツ2は、種をまいた後、水分を保つこと。水分を保つよう、モミ殻を種まきした後に乗せることもあるそうです。

Photo_2畑がだんだんとほかの野菜でいっぱいになってきたので、ニンジンのタネは、ジャガイモを収穫し(結構、大漁!)、そのあと、畝幅60センチのところに2条まきしました。石灰とたい肥、化成肥料を全面散布。

……ああ、ミニトマトやっちまった事件とか、キュウリベト病は基本的に予防しかないと知ってガーン事件とか、カンメイトウさんにいただいたアカ玉ネギ激ウマ事件とか、Mさんナス番外地定植したゼ事件、とか、先生ひそかに紅白狙ってる事件とか、書きたいことがたくさんあるんだけど、これからちょっと出ないといけない。続きはまた帰ってきたら。

出かける前に、藤田先生情報ひとつだけ。
7月4日放送の「世界一受けたい授業!」(日テレ系)に、また出演されるそうです。その前週には短いバージョンでも出演されるとか。お忘れなく、です。

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コメント

藤田先生、8月号の「コレカラ」にも登場されてました。ネットで見られますから、ごらんください。

投稿: 浅野陽子 | 2009年6月21日 (日) 14時25分

浅野さま、ありがとうございます!

コレカラにも登場とは! ほんとにいろんなメディアに登場されているようで・・・。

サイトをみてみたのですが、会員登録が必要みたいですね。あとでやってみよう。情報、ありがとうございました。

投稿: 青山美佳 | 2009年6月21日 (日) 20時13分

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