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『キュウリのトゲはなぜ消えたのか』を味わう

Photo7月14日のブログで書いた藤田智先生のご著作『キュウリのとげはなぜ消えたのか――サプライズな「野菜学」』(学研新書)。

アマゾンで注文していたものがやっと届きました。

腰巻の似顔絵、うーん、ビミョーcatface……

さっそく読みはじめて、ちょうど半分ぐらいまで読んだところ。ほんとに「へー」「そうなんだー」という話がつまっていて、ページをめくるのが楽しい。授業で聞いた話も出てきて、復習にもなります。

仕事上、必要があって本を読むときって、必要情報を探すために、すっ飛ばし読みをしてしまうことが多いのですが、この本は、野菜と同じように、ゆっくり、味わいながら読みたい。

写真も何点か、掲載されているのですが、「札幌大球キャベツ」の大きさにはびっくり! キャベツって、大きく育てるためには、外葉を大きく生育させることが大切。そのように品種改良されたのが「札幌大球キャベツ」。先生がキャベツを抱えられている写真で、お顔と比べると、6倍はありそう。

この本、なかなか書店では売っておらず(2007年11月に初刷なのに……)、アマゾンで注文しても2週間ぐらいかかった。

でも、待っててよかった。ブクログの本棚にもさっそく追加。そちらから注文もできますよ。

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コメント

 【『キュウリのトゲはなぜ消えたのか』‥‥ 戴きました、但し未読】
旧年の野菜紀行の春教室だったか、菜園教室だったか忘れましたが。
藤田智先生自身が、書かれたか、関わった何種目かの本を5冊ずつほど、じゃんけんで配ってくれたことがありました。
この時、標題の本、ひやかし好きなわたしも 運良くゴット。
先生曰く、これは売れなかった書目だったとかで。
次に顔を合わせるときまでには読んで、感想の一言でもいわにゃ‥‥。
それが礼儀というものなどと構えてはみたものの、そのまま現在に至り、あぁ恥ずかしい。
これを機にわたしも目を通します。
青山さんのような熱心な読者には、先生、感激するはずですよ。
感想でも誤植、間違いの指摘等、一言でよか。
わたしも他の高い本、先生経由で手に入れましたが、先生の本は学校で申し出れば、割引で買えると思います。
今年の春にも同じような事ありました。学校と会社両方の先輩の著書、在社中に入手。
私の私的依頼で顔を会わせたのですが読んでないのが心中、何となく尾を引いていて。
用件が済んでから、読んでみたのですが、出征・戦死した兄の、その壮絶な戦記には圧倒されたものです。
この場合もあぁ早く読んどきゃ良かったのに‥‥ でした。

投稿: 寛迷答(kanmeito) | 2009年7月28日 (火) 10時21分

そうです。
小生も初めて見た時はひっくり返りそうになりました。
持ち上げようとしましたが無理でした。
札幌キャベツは、漬け物にするといっておりましたが・・・

蕗もラワンブキといって、2〜3メートル。
太さ10センチ以上の食用のものがありますよ。

投稿: アルキメデス | 2009年7月28日 (火) 13時48分

●寛迷答さん、ありがとうございます。

人の本の誤植を見つけるのは結構好き(なんて根性が悪いんでしょう)なんですが、今のところ、見つかっておりませぬ。

とても、のどごしのよい書きぶりなので、すらすらと読めます。ところどころ、「先生、そのギャグは……」と、ツッコミを入れたくなるところも。

今度、先生にお会いしたときに、読みました~とお伝えしてみようかな。

●アルキメデスさん、ありがとごうございます。

実際にご覧になったことがあるんですね、札幌キャベツ。本にも漬物用にする、と書かれていました。それにしてもすごい大きさ。重さ十数キロになる、とあります。見てみたいです。

投稿: 青山美佳 | 2009年7月28日 (火) 19時49分

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