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2009年9月

痛みに鈍感になってる?

どうも腱鞘炎が治りません。

一回よくなったかと思って無理すると、また翌日は痛みがぶり返す。マウスを持つのが痛いせいか、仕事もたまっているのに、処理能力が落ちて、気ばかり焦る。

「長くかかりすぎだよ」と、周囲に言われ、今日は違う医者に行ってきました。

今日行ったクリニックは、「痛み」を専門としている整形外科です。

「親指を中に入れて握って、そのまま小指側のほうに倒してみて」

「で、できません」

「典型的な腱鞘炎だね。ちょっと腫れてるし、注射して痛みをおさえましょう」

さすが、痛み専門のクリニックだ。注射一発、即効で痛み除去という戦法だ。

「ちょっとチクっとしますよ……」

あ、はい、確かにチクっとしました。注射時間は5秒ほど。見ていると、結構、注射液が皮膚の下に入って、コブみたいに盛り上がった。それにギョ、ギョ~っeyeと、驚いていると、先生曰く、

「痛くなかった?」

「え、はい、ちょっと痛かったです」weep

「え、ちょっと? 普通、もっと痛がる人、多いんだけどなあ」

「え、そうなんですか?」coldsweats02

ここ1カ月、痛みを我慢することになれてしまったのか、痛みに鈍感になってしまったのかもしれない。

そう告げると、先生は、「ははは」と笑ってました。

でも、「痛いですよ」と言われたら、恐怖が先に立って痛さが増したのかも。「チクっとしますよ」と言われただけだったので、あまり痛く感じなかったのかもしれません。

腱鞘炎のほうは、注射をしたおかげで、だいぶ楽になった。

でもできるだけ無理はしないように、ということ。

もし治らない場合は、手術というテ(外来で15分ぐらいで終わるらしい)もある、ということでした。

でも、そうならないように少し自重します。。。

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うちのダンナは「根こぶ病」?

昨日はまた、恵泉女学園大学・藤田智先生の家庭菜園教室でした。

この日の授業は、まず業務連絡から。
菜園教室では、毎年、秋に「収穫祭」というものを開催するということ。今年は10月24日の予定だったものが、諸事情で約1カ月延び、11月28日の開催されることになりました。

この収穫祭開催にあたって受講生の中から5~6名、委員が必要。Sさんは副委員長に立候補。Nさん、Mさん、Hさんも委員に立候補。そしてAさんが推薦をうけて委員長に。

そして、受付&会計係が最後に残った。で、また手あげちゃったんだよな、私……。
2回の会合のうち、1回は学会出張で確実に出られないにもかかわわらず。
でも、「あ~、ぜんぜん構いません」と先生もおっしゃってくださったので、やらせていただくことになりました。不安に思われたのか、Iさんも一緒にやってくださることに。よかった。

そういえば昔、学生のころに学園祭実行委員会をやってたこと、思い出した。なんだかんだいって、私、結構祭り好き女かも?

さて、授業は秋冬野菜。代表格のダイコン、ハクサイに加え、タマネギやキャベツ、ブロッコリーなどの管理&種まき。

Photo●ダイコン

この時期、大事なのは、間引きと追肥。とくに間引きは慎重に行わないといけいない。間引くときに、残そうと思うほうも一緒に抜いてしまった場合、何が起きるか。――恐るべき又根ダイコンの出来上がりです。

ダイコンは直根類。あせって植えなおしてもダメ。根が一度抜かれてしまうと、割れてしまったり奇形になったりしてしまう。「色っぺー」ダイコンやR指定なダイコンは、こうして生まれます。

でも、又根ちゃん、野菜としては失敗だけど、ある意味、オイシイ存在。「又根ねらいで、わざと抜かないでくださいよ」――あらら、先生お見通しでした。coldsweats01

●ハクサイ

大きい球にするために大事なこと。それは外葉をとにかく大きく広げてあげること。

そうだった、そうだった。去年、株間をちゃんととらず、小さいコンテナに植えて相撲のマス席状態にして失敗したこと、思い出した。

隣の区画の人と関係が悪くなった場合、仕返しする法を先生が教えてくれました。それは、こっそりとハクサイの外葉を切り落とすこと。――するといつまでたっても結球もしなけりゃ、大きくもならない。「えー、これが、必殺、外葉攻撃です」

また、ハクサイで、この時期、気をつけなければいけないのは「根こぶ病」。アブラナ科の野菜がかかる病気で、根にコブのようなものができてしまうもの。原因はカビです。

病気を避けるためには苗を植えるときに「フロンサイド」という白い粉をまくか、種を選ぶときに「CR」とついたものを選ぶこと。

もし、夕方まで元気がなくて、夜になると元気になるハクサイがあったとしたら、そのハクサイは根こぶ病にかかっている可能性が大きいんだとか。あ~、うちのダンナも根こぶ病かも。休みの日、昼間はごろごろしてるくせに、夜になってビールを飲み始めると元気になる。

●タマネギ

春先に球になるのがタマネギ。ほかのネギ類は球にはなりません。

いいタマネギを育てるには、なんといっても適正な大きさの苗を、適正な時期に植え付けること。

適正な大きさとはエンピツの太さぐらい(7~8ミリ)。それより細いと霜にやられて枯死、それより太いと春、花をさかせてしまう。

この原理を見事に説明するのが、先生の「歌舞伎町のギャグ」。内容は……ここでは書けません。

3月の研修旅行のときにきいた「歌舞伎町ギャグ」の意味がやっとわかりました。

あ、肝心の植え付けは11月下旬が適期です。

昨日は午後、畑へ。ダイコンの間引き、ハクサイ、レタスの植え付け、前回巻いたラディッシュやミズナ、キョウナなどの間引きなどなど。全作業が終了したのは6時、もうあたりは暗かった。

日が早くなったね。

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声の主は……

3、4日前から、夜になると風呂場のほうから「キ、キ、キ、キ……」という声が聞こえる。

どうやら秋の虫らしいのだが、姿は見えず。家の外からなのか、中にいるのかも、はっきりしない。

昨日の夜も、8時過ぎぐらいから「キ、キ、キ、キ……」の演奏が始まった。いやな鳴き声ではなく、むしろかわいい鳴き声なので、放っておいてもいいのだが、どうしても正体をつきとめたくなってしまった。

Photo_3耳を澄まして聞こえる方向へ……ん? 上のほうから聞こえる。ふと振り返ると、壁に張り付く小さい虫発見! コイツです。

最初、ゴキかと思ったよ。でも、よく見ると、なかなか愛嬌のある顔してます。

調べたら、「カネタタキ」という虫らしい。金をたたくような鳴き声、ということから名づけられたようですが、私にゃ、そう聞こえなかった。

なぜか、数年前、よくワイドショーで見かけた、布団をたたきながら「引っ越し! 引っ越し!」と叫んでた「フトンタタキ」のオバちゃん、思い出しちゃった。

コチラで、カネタタキおよび秋の虫の鳴き声を聞くことができます。皆さんにはどう聞こえますか?

カネタタキくん、本当に声の主なのか、確かめようと思って、昨日一晩、プラスチックの入れ物に入れておいたのですが、一声も発しなかった。

かわいそうなので今朝、ベランダに放出。しばらく草についた露なんかを吸いながらごそごそとしてましたが、いつの間にか姿が見えなくなった。

でも、暗くなって、またさっきから、そっちの方向から声がしてきました。

居心地よければ、ずっといていいよ。

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マニアックな京野菜検定

Photo先日、夏の野菜をもらってもらった友達から、「お礼に」と、かわいいハンカチをもらっちゃった。ありがとうEさん。

描かれているのは京野菜です。

手前から時計回りに、賀茂ナス、伏見トウガラシ、鹿ケ谷カボチャ、(次は……うーむ、不明)、そして金時ニンジンでしょうか。

ブランド京野菜 を紹介しているページもありました。京都府がブランドとして指定してるんですね。

これをみたら、「不明」と思ったのは、どうやら「丹波クリ」のようです。

いろいろとたどっていったら、「さいさい京野菜倶楽部」というページに行きつきました。

「京野菜検定」なんていうのもやっているみたいです。 →コチラ 平成22年1月16日が検定日。しかも、もう第3回らしい。

気になって昨年度の問題をみたら……全51問のうち、自信もって答えられたのは46番だけだった……マニアックだわ、京野菜検定。coldsweats01

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「実験」という名の誘惑

2つ前に書いた、Iさんからいただいたポップコーン。

Photoいただくときに、「1カ月ほど乾燥させてね」と言われたにもかかわらず、うー、気になる。

「どうやって粒とるんだろう。ちょっと本格的に収穫する前に実験しといたほうがいいよね」とか、言いながら、とってみたところ、意外に簡単にぽろぽろととれた。

粒になったポップコーンをみたら、これまた、次の「実験」をしてみたい誘惑に――「本当にポップコーン、できるのかな。本格的に収穫する前に、ちょっと実験しておいたほうがいいよね」――で、つくってみたら……

Photo_2出来ました! 誘惑に負けた結果がコレです。

めっちゃ、ちゃんと出来ました。味もおいし~いsmile

もう充分、いけると思うんだけど、待ったほうがいいのかな。

Iさん、ありがとうございました

ああ、残りのポップコーンが私を誘惑する……「実験」してる間に全部なくなっちゃうかも。bleah

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かさむ「エンゲール(園芸~る)」係数

ここ数週間、仕事に必要な文房具や食料品を除いて、私が買ったもの。

●9月8日
・野菜種 148円
・種 野菜 198円
・野菜苗 298円

●9月14日
・園芸用土(「野菜がおいしい」)500g 498円
・プランター 328円
・わけぎの球根 398円

●9月20日
・30日ダイコン 137円

ほとんど、苗と種と土しか、買ってないじゃんcoldsweats02。 「エンゲール(園芸る)係数」高!

前は、人並みに服を買ってみたり(っつってもユニクロだけど……)、靴を買ってみたりしたけれど、野菜づくりに手を染めてからというもの、西に珍しい品種の種を売る店があると聞けば行ってみたり、東に品質のいい苗を売る店があると聞けば行ってみたり。

一つ一つは安いものだけど、だからかえって買いすぎてしまう。100円ショップでつい、買いすぎちゃうのと一緒かも。

でも、今一番ほしいもの。いい牛フン堆肥。

 

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ポップコーンって、ちゃんとコーン

先週、菜園教室で一緒のIさんから、番外地でできた「ポップコーン」をちょうだいしました。

ポップコーンといっても、映画館で食べる、あの、はじけて白くなった完成形のものではありません。

Popcorn_3ポップ「コーン」っていうぐらい。ちゃんとコーンとして、できるんですね。

「皮をむいて、1カ月ぐらい乾燥させたら、食べられるよ」

皮をむくと……カントリー調のインテリアに似合いそうな、可愛い形。ドライフラワーの素材として売っていそうです。

実は私、ポップコーン大好き。smile

1カ月後が待ち遠しいです。

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虫歯なんて大した問題ではない……死んでしまえば

先日、落語を聞きにいったときのこと。会場のすぐ近くに岩波書店の店がありました。

開演までの時間、暇をつぶそう、と思って入って見つけたのがこの本――『笑う英会話』。

英語の参考書や辞書などに実際に載っている、一体どういう場面で使ったらいいのだろう、と思うような珠玉の「迷文」を集め、イラストをつけ、ツッコミを入れてある。

読み始めたら、やめられなくなって、とうとうレジへ……買ってしまいました。

たぶん、文型や語彙を無理やり入れて例文をつくろうとしたが故の産物のようにも思います。でも、普段、私も日本語のテキストをつくっていますが、例文つくるのって、意外に難しい。よく仲間からツッコミ、入ります。coldsweats01

この本、お世話になっているA社さんやK社さんなどの本からの引用も数点ありました。

作者のおひとり、草下シンヤさんのブログで数点、見ることができます。→コチラ

ツボにハマったのは、今日のタイトルにしたものと、草下さんのブログで紹介されている「私たちは朝2時に~」のやつです。私も思う――「なんで?」

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タネまきには想像力がいる

昨日もまた恵泉女学園大学の野菜講座でした。

この日のテーマは、秋野菜の第2弾「葉物野菜」。

具体的には、シュンギク、ホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、キョウナ、それと、ラディッシュ、コカブ。6種類のタネを畑にまくのが今日のミッション。

畑は、またもや2週間放置。オクラがまた、これみよがしにデカクなっているんではないか、と思いきや、9月に入って涼しくなったせいか、テキも実をつけるペースを落とした模様。2、3個、大きな実がついている以外、実がなってない……(そういえば、大きくなった実しか見てなくて、ちょうどいい大きさの実、食べてない……)

Photoトマトとキュウリ栽培のために支柱を組んでいたものを解体し、そこを耕して、葉物くんたちのタネをまくことにしました。

2メートル×1メートルほどの広さ。そこに溝をつくって条まきします。

最初、真ん中を開けないまま、条間を30センチぐらいとってタネをまこうとしていたら、後ろから「タネ、まこうとしてる?」という声が。

いつも、いろいろと教えてくださる隣の区画のベテランさんが2人。

「はい」
「もっと条間は狭くても大丈夫だよ。15センチぐらいあれば十分」
「え、そうなんですか?」
「うん。でも、真ん中に間がないと、収穫のとき、大変だよ」

……なるほど。収穫するときのこと、まったく考えていませんでした。
教訓「タネまくときは、収穫するときのことをイメージせよ」

「育ったときの背の高さが低い順に、まいていくといいよ。手前に背の高くなるものを植えちゃうと、後ろの低いのに日光が当たらなくなっちゃうからね」

……なるほど。そういう配慮も必要なんですね。
教訓「タネまくときは、育つときのこともイメージせよ」

いろいろ勉強になるなあ。……なんとか6種類の種まき完了。ふー。

●虫2連発

Photo_2ニンジンとクウシンサイも、すくすく育ってます。

虫がついていないか、ちゃんと見ることも必要。で、いました! ニンジンの葉につくキアゲハの幼虫。

すごいハデないでたちですが、いたっておとなしい性格。でも、こいつがいると、葉っぱ、すごい勢いで食われてしまう。

きれいなチョウになるとはわかっちゃいるが、ごめんね、H&S(合掌)。

次にクウシンサイ。

こちらも、またもや、伸び放題。

少し刈り込んですっきりさせることにしました。

Photo_3刈り込んでいくと、根元のほうに、見たことないヤツがおりました(左)。アンタ、だれ?

色は地味だけど、顔に見える部分には角もあったりして、なんか、キハゲハに比べると、渋い玄人な感じ。

でも、突然、お尻だと思ったほうに進みだした。あ、あのー、アナタ、そっちが前だったんですか。

アオムシ(ただし1センチ以下)は、素手でいけるようになりましたが、さすがに、この大きさになると、素手は無理。枝につけたまま……H&S(合掌)。

いま、「やさいの時間」を見て思い出した。昨日、寒冷紗、かけてくるの忘れた……また近々、行かなくちゃ。

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れ、れっれれ、れっれ、れ♪

落語の一門に、瀧川鯉昇師匠率いる「瀧川」という一門があります。

その中の瀧川鯉朝師匠には、以前、かかわっていた雑誌のインタビューに出ていただいて以来、よく高座のご案内をいただいて、出かけています。

昨日は、鯉朝師匠の弟弟子である春風亭鯉枝(こいし)さん、瀧川鯉太さんの2人が真打に昇進したことを記念して、披露興行がある、というご案内をいただき、行ってきました。

入門して真打になるまでは平均14年ということ。結構長くかかるのね。

鯉枝さんは汗っかき。「熱演していなくても、暑いだけで熱演しているように見える(本人談)」という得な体質。「笠碁」という古典を、たんたんと熱演(に、確かに見えた)。

鯉太さんは北海道の生まれ。「なまり」を生かして、東京に初めて来たおのぼりさんのネタを披露。これまた、たんたんとしたしゃべりがなかなかツボ。

そして、ゲストは、あの「ウクレレえいじ」! 前に、このブログでも書いた「気になる人」です。

昨日もウクレレ片手に登場。登場テーマソングのバリーエーションが4つに増えたらしい。私が好きなのは「風の谷のナウシカ」バージョン。

「♪れ、れっれれ、れっれ、れ。れ、うっくれれ、えいじ!(ラ、ランララ、ラ、ラ、ラ、・・・のあのメロディーで)」。

ああ、ライブの面白さが伝えられないのが悲しい。crying

これまで3回、ライブを見たことがあるのですが、今回は初めて、「ウクレレの腕」も、あらためてすごいことがわかりました。特に津軽三味線風ハワイアン。アツいぜ、えいじ。

やっぱり気になる人、ウクレレえいじさんです。

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おじいさんに席を譲られた!

昨日、電車で出かけたときのこと。

車内はまあまあ混んでいて、乗り込んだあと、「優先席」の前に立ちました。目の前の席にはおそらく80、90歳ぐらいかと思われる品のよいおじいさまが座っていました。杖を持って、司馬遼太郎の文庫本か何か、読んでいらっしゃる。

急行の停車駅で止まり、結構な数の人が降車して、おじいさんの隣の席の人も降りました。

そのあと、空いた席のほうに、ちょっと腰をずらしたおじいさん。狭かったので少し余裕をもって座ろうとしたのかな、と思っていると、おもむろに私のほうをみて、手で「お座りなさい」というジェスチャーをされました。

え? もしかして、私に席、勧めてくれるために席をつめてくれたの?

なんか恥ずかしいような、嬉しいような。でも、せっか席をずれて譲ってくれたので、ありがたく座ることにしました。

腱鞘炎がまた復活し、手に大きなシップをして、吊革につかまっていたからかもしれません。あるいは、腹が出ているのを見て、妊婦と思われたか?(夏の間、アイスを食べまくったせいか、肥えてしまいました、ワタクシ……shock

お年寄りに席を譲ったことは何度か、あるけれど、譲られたのは初めてだよ。coldsweats01

でも、なんかそのおじいさんの隣に座っている間、あたたかいものを感じました。

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桃から生まれたケンヂくん

ベランダで育てていたMさんからいただいたトマト・桃太郎。

やっと実がなりました!

……が、しかし、日当たりや土づくり、肥料の与え方、ワキ芽かきや誘引、トマトトーンをかけるタイミングなどが適切ではなかったのでしょう。さらに冷夏などの要因も重なったのか、実ったのはやっと2つ。

ごめんなさい、やっぱり1年目の私には、トマトはまだ難しい課題だったようです。

Photo貴重な実には、大槻ケンヂの顔のようなヒビが入ってしまいました。weep 

桃から生まれたケンヂくん。

でも、味はというと……すごくおいしーい!delicious

多少のヒビが入っていても、味は変わりません。

ああ、でも、もっと来年は美しい子に育てたいっす。

ベランダも、そろそろ秋冬仕様にチェンジです。

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南国の土産

ベトナム、ラオス、タイなど、東南アジアの国々を旅し、先月帰国した大先輩と再会することになりました。

「お土産があるんだ。すぐになくなっちゃうようなものじゃなくて、ずっと残るもの。でも期待しないで。高価なものじゃないよ」

えー、なんだろう??

Photoで、再会した先輩が取り出したのは1つの紙の包み。開けるとそこに入っていたものは……左の写真です。

「これね、フルーツのタネ。私が旅する途中に食べたフルーツのタネをきれいに洗って、乾燥させて持ってきたんだ」

一番大きいのはドリアン。赤い楕円のものはライチ。アーモンドみたいな灰色のはランブータン。

「タネは蒔くとたぶん芽が出ると思うよ」

私が植物を育てるのが好きだということを知っていて、わざわざ持ってきてくれたんだ。ずっと残るもの――確かに。happy01

Photo_2ネットを検索すると、タネから育てている人の栽培日記が結構たくさん見つかりました。

まずは発芽率がよい、と言われるドリアンのタネを水につけてみました。

参考にしたのは、コチラのサイト。

水につけて2日目。いまのところ、変化なし。

はたして発芽するのか? うまく芽が出たらどのように成長していくのか?

とても楽しみです。

ところで、この大先輩は、若いときから日本語教師として海外での暮らしが長かった人。

「日本での生活拠点を引き払って、晩年はラオスで暮らすことにしたんだ」

家財道具はすべて売り払い、蔵書も持っていくのは100冊と決めて、それ以外はすべて古本屋に売り、ようやく、今、家の中は冷蔵庫と布団だけになった、ということ。

「日本はね、今のご時世、捨てるほうがお金がかかるんだよ」

「いろんなものを持つこと=豊かな暮らし」ではない、とわかっていながら増える物。持たずに暮らす。実践は難しそうです。

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「鳥もと」は永久に不滅!

JR中央線・荻窪駅北口。

階段を上ってすぐ右に、「鳥もと」という立ち飲みの焼鳥屋さんがありました。

JRの改札を抜けたあたりから、焼鳥のいい香りがしてくる。家に帰るには、反対側に行かなくてはいけないのだけれど、この香りに抵抗できず、何度反対側に足を運んでしまったことか。

その「鳥もと」が8月末で閉店。昭和27年からここで営業していたということ。その一角だけ取り残されたような古い建物が並んでいたのですが、駅前開発とやらの波が押し寄せて、立ち退きになったらしい。

Photo閉店前に行きたかったのだけれど、忙しくていけなかった。

昨日の夜、閉店した後の店の前を通りました。これまでは、煌々と明かりがついていて、髭のお兄さんが、前を通るとすかさず、「っらっしゃーい!」って、声をかけてくれたんだけど、昨日は、シャッターがおりて、真っ暗。

うう、さみしー。weep

Photo_2シャッターに閉店と移転を知らせる張り紙がしてありました。だれかが書いたと思われる落書き――「栄枯盛衰は世の常なれど、鳥もと様は永久に不滅です!」

たぶん、鳥もとファンだったら、「そうだ、そうだ!」って思うはず。愛されてたんだなあ。

お店自体は、すぐそばに移転して営業していて、味も、髭のお兄さんも変わらず。

でもね……やっぱり何かが違う。昭和は遠くなりにけり。

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腱鞘炎の恩恵―左手で全部押せるショートカットキー設定

選挙で大嵐が吹き、そのあと、本物の台風も来て暴風雨に見舞われ、怒涛の中で8月が終わっちゃいましたね。政権交代していい方向にいくといいけれど。

さて、腱鞘炎は相変わらずの模様。

そこで、右手でマウスでやる作業をできるだけ少なくするため、左手をポジションに置いたまま、よく使う機能をショートカットキーで操作できるよう、設定することにしました。

原稿のやりとりで、コメントを入れることが多いので、それを設定。忘れないように設定方法、書いておこう。ワード2007での設定法です。

1.ワードを立ち上げて、一番左上にある、一番目立つデカイ「Officeボタン」を左クリック。
2.現れる画面の右下、「wordのオプション」を押す。
3.左側に現れるメニューの中から「ユーザ設定」を選択。
4.画面の一番下「ショートカットキー」という文字の右にある「ユーザ設定」をクリック。
5.左の窓「分類」から「校閲タブ」を選択すると、右の窓「コマンド」に英文が出る。
6.「Insert Annotation」を選択。これが「コメント挿入」です。日本語の説明は左下の「説明」のところに示されるので、わからないときはこれで確認。
7.「コマンド」窓の下に「割り当てるキーを押してください」とあるので、そこにカーソルをあわせ、自分で操作しやすいキーを押す。
※コメント挿入は「Ctrl+Alt+M」というキーがすでに割り当てられているのですが、これだと「M」を押す時に右手を使わないといけないので不便。そこで、私は「Shift+Ctrl+C」に設定。こうすれば左手をポジションから動かさないで済む。
8.最後に左下の「割り当て」ボタンを押せば、設定完了。

同じ方法でコメント削除(Delete Annotation)も「Shift+Ctrl+D」に設定。

ふー、いちいち、マウスを使って上のメニューから選ばなくてよくなったので、だいぶ楽になったよ。

これも腱鞘炎になって、なんとかラクしようと思ったからやったこと。不便もたまにはしてみるもんだね。

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