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「おしん」に「おはる」

ここ数日、やることに追われ、へとへと。ブログ更新する気力もなく、間があいてしまいました。まだ山は残っているのですが、ちょっと小休止。

先日の菜園教室で、ハクサイの品種に「舞の海」というのがあることを知りました。

「舞の海」といって、私の頭に真っ先に思い浮かぶのは、やっぱり、あの小兵・舞の海秀平さん。

で、ほかにも野菜の品種に力士のシコ名っぽいものがあるのかな、と興味がわいて調べてみた。

今のところ、シコ名そのもの、というのは見つけられていないのですが、その代わり、野菜の品種名には、実に味わい深いネーミングがたくさんあることがわかった。

特に味わい深いのがダイコン。品種も多く、日本人の食卓に欠かせない野菜だけあって、バリエーション豊かです。

楽天の野菜のタネ販売のページから。

●「おしん」「おはる」:某公共放送・朝の連続テレビ小説のヒロイン系ってとこでしょうか。でも、なんかこういうダイコン、名前だけで、すでにおいしい感じがする。根拠ないけど、ふろふき大根があいそう。

●「藤風」「梅風」「桜風」:おっ、こりゃ、尾車部屋の力士か? と思ったら、タキイの品種でした。それぞれ、藤の咲くころ、梅の咲くころ、桜のさくころに収穫適期を迎えるというのが名前の由来らしい。「つや風」くんもいました。

●「新人総太り」「耐病総太り」「早太り大蔵」:ダイコン界において、やっぱ「太」は非常にプラスのイメージのようです。いいな、ダイコン界。でも、新人が揃いも揃って太ってるって、ちょっと暑苦しそうだな。

●「辛之助」:「幸」之助じゃなくて、一本足りない「辛」之助ってところがいいねえ。
 イヨっ!タキイ屋!

●「辛味199」「献夏37号」:あの~、その中途半端な数字は一体どこから?

これが、二十日ダイコンにいくと、今度は「雪小町」「レッドチャイム」など、可愛らしい名前やカタカナ率が上がる。

きっと、作成者は苦労してつけた名前なんでしょうね。ネーミングみてるだけで、結構楽しめます(安い趣味だねえ)。

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