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2009年12月の日本語能力試験にエヴァ降臨、に思う

前回、書いた、「日本語能力試験1級聴解にエヴァンゲリオンっぽい問題が出た」件。

その後、Yutubeなどにアップされていて、音声を聞きました。コチラは字幕付き。

コチラでは、スクリプトも見られます。

「第二次防衛線が突破」「モビルファイター」……ってなんだよ、ぜんぜんオーセンティックじゃないじゃん、と最初思いました。

でも、はたと思った。こういう緊迫した状況で、相手の言わんとしていることを聞き取らなければならない場面って、実際の生活でもあるよなあ、と。

これは、もしかしたら、そういう方向の「兆し」?

また、上でスクリプトを紹介してくださっているサイトでは、そのほか、ドラクエっぽい問題も出題された、と書かれています。本当かどうか、は未確認ですが、出たのだとすると、これもある「兆し」なのかなあ、とも愚考。

ここに出てくる語彙「炎の指輪」「雷のブローチ」「アナラハンの北の山脈」、なんて、なにやら全然わからない。絵のある問題で、順番を答える問題だったらしいので、見ればわかるのかもしれないけれど、いきなり耳にしたら、なんのことかわからなくて、それだけで焦っちゃうとは思う。

でも、わからない語彙が出てきたとしても、文型はさほど難しいものは使われていない。ということは、多少聞き慣れない語彙が出てきても、焦らず、その部分は推測して聞く、というストラテジーを使って問題を解け、というメッセージなのか? そういう聞き方も、確かに実生活ではあるもんね。

深読みしすぎ? 実際の課題を遂行するための聴解力とはなんぞや? 

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