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2010年3月

『日本語能力試験 予想問題集 N3』刊行!

N3外国人日本語学習者の日本語能力を測る試験「日本語能力試験」。

試験の改定が行われ、今年2010年7月から新しい試験が実施されます。

今回の改定で、大きく変わるポイントの一つに、これまで4つのレベルだったものが、5つになる、ということがあります。

具体的には、これまでの2級と3級の間に新しいレベル「N3」が設定されます。

そのN3の予想問題集が刊行になりました。

先月刊行になったN1、N2と同じシリーズで、国書刊行会からの発行です。

この問題集も、青山組2人が執筆に関わりました。新設レベルなので、取り扱う語彙や文型には頭を悩ませました。

赤の表紙のN1、黄色い表紙のN2に続き、N3は青い表紙。へへへ、好きな色です。wink

書店には、今週末から週明けぐらいに並びはじめます。

●N1とN2も、おかげさまで、初めての問題集ということもあったせいか、凡人社さん麹町店の2月の月間売上で、N1は1位、N2は4位だったようです。

そうがく社さんでも、新刊紹介してくださってます。コチラ→ N1 N2 
辛口で知られるそうがく社さんの書評ですが、概ね好印象!?   

ほんとに、この問題集の作業で、今年の正月休みはなかったけれど、3月末までにN3まで刊行という約束、無事に果たせてよかったです。

この場を借りて、代表の佐藤今朝夫さま、編集担当のSさん、ありがとうございました!

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家庭菜園検定(第2回)、自己採点の結果……

日曜日に受験した家庭菜園検定2級。

今日、実施元から解答速報が出ました。→コチラ 

コワイけれど、自己採点してみました。

……70点中58点。

50点以上あれば合格なので、マークシートの塗り間違えなどがなければ、今年はなんとかクリアできたっぽいです。あ~、でも60点越えしたかったなあ。

●苦手分野として下記が挙げられます。

・窒素がらみ
・生育温度と発芽温度
・カボチャの品種(めちゃ、ピンポイント)
・生育期間
・コマツナ、チンゲンサイ、ミズナの葉物3兄弟について

1級問題も公開されています。見た瞬間……な、なに、これ~。難しすぎる~。coldsweats02

来年は1級挑戦、と思ったけれど、ちとひるみます……

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第2回 家庭菜園検定、受けてきた~

受けてきました、家庭菜園検定。挑戦したのは去年、1点足りなくて玉砕した2級。

Fujita_sensei検定委員長の藤田智先生、予告通り、必勝ハチマキをまいて、入り口のところにいらっしゃいました!

さすが、人気者の先生。いつの間にか、サイン会になっていて列ができてました! 

ご挨拶をしようと思ったのですが、時間ギリギリになってしまったので、遠くから一方的に会釈。教室に急ぎました。

かなり席がもう埋まっていて、ちょっとオドロキ。

空席も少なく、しかも、去年に比べて平均年齢が低くなっている気がする。

なんか、ドギマギしてしまって、それでも試験開始時間まで諦めずに参考書を開いて、野菜の科と、必須元素、それと原産地などを確認。

いよいよ試験開始。うー、なんだか去年よりプレッシャーがかかっているせいか、上がってしまったよ。

落ち着け、落ち着け。

問題を解きながら、また死角部分を認識。発芽温度と生育温度……。

春にタネ、撒いたから割と暑さに強い、秋冬野菜だから寒いの、大丈夫だよね、ぐらいの認識でいたのですが、それぢゃ、ダメってことに気づきました……crying また後の祭り~。

でも、出たよ! 必須の微量元素。行く前に書いたところ。これは自信持って答えられました。

一方、お初に目にかかるものも。

問:センチュウの発生を抑える効果のある植物は?

「へへー、か~んたん、マリーゴールドだよ」と思って、選択肢を見ると……ローズマリー、タイム、セージ、ギニアグラスというのが並んでいる。……な、ないじゃん、マリーゴールド。

「誤植じゃね?」って思ったのですが、たぶんハーブ類は違うと思って、お初に目にかかった「ギニアグラス」を選びました。帰ってきて調べたら、合ってたみたい。→コチラ

あと、「日本で一番生産量が多い野菜は?」という問いも悩みました。たぶん「ダイコンかなあ」と思って選びました。

これも帰ってきて、調べたら、農林水産省の平成20年の統計があった。→コチラ 

3ページ目の各収穫量を見ると、キャベツとダイコン、いい勝負。でもダイコンのほうが多いから、たぶんダイコンが正解じゃないかな(正解であってほしい)。

悩ましかったのは「カボチャの品種」。ひょうたん型や鶴の首のような形のものがある、という選択肢。

「鶴の首みたいなカボチャって見たことないなあ」と思って、間違っているものとして選んでしまいました。帰ってきて調べると……あるようです、鶴の首のようなカボチャ。→コチラ

どうかなあ。去年よりは手応えはあった気がするんだけど……。また玉砕したらどうしよう、しかも去年より悪い点数で……

公式ページで、あさって23日に解答速報が出るって言ってたような気がする。自己採点するのがコワイ……

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菜園検定当日だ~!

Photoわー、家庭菜園検定当日を迎えてしまったー。

これらが、私が勉強した参考書です。

去年、あやふやで間違えたものを、ここで書きながら勉強。

●野菜が成長するのに絶対必要な元素は何種類か。――17種類。

水素、炭素、酸素、窒素、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、硫黄、ホウ素、銅、マンガン、亜鉛、鉄、モリブデン、塩素、ニッケル。

●肥料の3要素は?――窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)。NPK!

●5要素になったときに加わるのは?――カルシウムとマグネシウム。Cl&Mg!カルちゃん、マグちゃん。「苦土石灰」の「苦土」は酸化マグネシウムのこと。

●微量要素は?――鉄、マンガン、ホウ素、亜鉛、モリブデン、銅、塩素、ニッケル。元素記号だと、Fe、Mg、B、Zn、Mo、Cu、Cl、Ni。あ~、覚えられない。視覚として右脳で覚えられるといいのに。weep

●カリウム(K)の働きは?――野菜体内の生理作用の調整。寒さ・暑さに強くなる。不足すると、タンパク質、糖、炭水化物が合成されなくなる。故に寒さ、暑さに弱くなる。私はK不足。

●カルシウム(Ca)の働きは?――野菜の体を強くする。根の成長を助ける。酸性土壌をアルカリにする働きもある。トマト。キャベツは好カルシウム野菜。トマトの尻腐れ病はカルシウム不足。キャベツ、ハクサイの心腐れ病もカルシウム不足が原因。

試験は午後なので、これから勉強します。

藤田先生、本当にハチマキして、教室、回られるのかな?

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つくし、み〜っけ!

つくし、み〜っけ!

買い物に出た。道端に、結構つくしが顔をだしてました。

可愛い。春を感じます。

ケータイから投稿。

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非実在青少年

東京都議会が議論している「青少年健全育成条例」の改正。

この中で、注目されているのが「非実在青少年」の問題。

なんでも、マンガやアニメの中に登場する人物の中で、「服装や持ち物、声などから18歳未満と見られる人物」のことをいうらしい。

その「非実在青少年」が、マンガやアニメの中で、みだらな行為をしたりする場面があるものは、青少年の健全な育成にはよろしくない、ということで、規制をしようとしている、ということのようだ。

これに対し、マンガ家などが「表現の自由を規制するものだ」と、反対を表明した、というニュースが2、3日前にありました。

「規制は、だいたい、こういう、もっともらしいことや、みんなが反対しにくいところから始まる。そして、一度認めると、あとは知らぬうちに規制が強まっていく。だから、もっともらしいことを言っている規制案は、よほど気をつけて見ていかないといけないんです」

――昔、大学で、「マスコミの倫理と法制(略して、「マスりんぽう」と言ってました)」という授業で、先生が言っていたことが思い出されました。

「18歳未満に見える人物」といっても、まっこと主観的。ということは、主観で、どうにでも解釈可能で、なんでも違法にすることも不可能ではない、ということ。

マンガの内容は別問題として、この規制案は認めちゃいかん、と思う。

私たちが毎月出している『中上級のにほんご』のマンガ「多辺田家が行く!」で、留学生のビーフくん(19歳)が、高校生のあずきさん(17歳)に、心ときめかすのも、あずきさんが17歳だから、拡大解釈されて「18歳未満の青少年を性的対象としておる。これは劣情であり、けしからん!」なんてことになりかねないもんね。

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菜園教室の研修旅行に

先週は、菜園教室の研修旅行もありました。

行先は、去年と同じ、伊豆。浄蓮の滝を訪ね、ワサビ農園でワサビ漬けの加工実習、そして、イチゴ農園の視察です。

Photo09●浄蓮の滝

去年は当日雪。そして、今年も前日夜に雪。weep

あのー、なんか、悪いことしたでしょうか、私たち、という感じでしたが、心配は伊豆に着いたら、なくなりました。

むしろ、前日の雪(雨かも)が幸いして、滝の水量が多い!

左が今年、右が去年。勢いが違う!

なんか、幸先がいいよ~。

●ワサビ農園でワサビ漬けの加工実習

Photo_2藤田先生の教え子さんのおうちのワサビ農園。「天城わさびの里」というところで、ワサビ漬けの加工実習をさせていただきました。

ちょうど今の季節、ワサビは花をつけます。

去年の復習ー。ワサビは何科の野菜でしょうか。ヒントは花の形。ダイコンや菜の花に似ていませんか。はい、正解はアブラナ科。

花びらが4枚の十字花が咲きます。今年の菜園検定に出るかな?

ワサビは、肥料などをやらず、湧き出す水のミネラル分で主に育つんだそうです。ワサビは、本当にきれいな水でないと育てられない。ワサビ田をつくるのにウン千万かかるとか。

Photo_3ワサビ漬けの実習は、去年もやったハズなんだけど、すっかり忘れてた。でも、忘れると、何度も感動できる。

大雑把に言えば、ワサビの茎を刻み、酒カスと合わせる。ポイントは作ってもすぐに食べないこと。すぐ食べても酒カスとワサビがなじまず、美味しくない。

これが、2、3日おくと……食べた瞬間、ワタシ、あまりの辛さに意識が遠のき、目の前が真っ暗になりました。

きく~! 辛ければやめときゃいいのに、どんだけ辛いのに耐えられるか、自分の限界に挑戦したくて食べちゃう。そんな私はM?

●イチゴ農園視察

Photo_41研修旅行の3つ目のポイントはイチゴ農園の視察。手にはコンデンスミルクの入ったカップを持って、いざ、ハウスへ。

「ハイ、これが灰色カビ病です」などと、先生の「講義」も受けながら、舌切りスズメの欲深なバアさんよろしく、目は大きくて赤いイチゴにロックオン。

しかし、少し小ぶりで、上に白い部分が残っているぐらいの、若い実のほうが美味しいことに気付く。すでに腹いっぱい。

今年は雨が多いせいで、甘さは去年よりも少し、落ちるかな。

雨が多いせいなのか、農園の中に、アマガエルがおリました(右の写真)。緑でよくわかんないかな。 

バスの中では、菜園検定(来週末21日だよ~)の勉強。

「先生、キノコって、連作障害ってないんですか?」――藤田先生、一瞬絶句。「キノコは野菜ではなくて、菌類ですから、ありません」

先生ー、ごめんなさーい。また、変な質問で沈黙させてしまいました。coldsweats01

まだ道遠し。あと1週間、気合入れて勉強しなくちゃ。

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上諏訪に

上諏訪に
上諏訪に
取材で上諏訪に。中村不折の手になる「真澄」の地元ということあって、樽酒もありました。

取材を終え、あずさ号に。

ふー。

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ほっとするMOCHICREAM

またもや、ここ数日、めちゃくちゃ忙しい。取材に出たり、原稿書いたり、校正したり。

Cimg2655家で仕事をしていて、「ここまでやったら、ひとやすみ」のときに、すごくいいもの、見つけた。

MOCHICREAM

「雪見大福」みたいなものですが、そんなに冷たくない。

いろんな味があって、ここにあるのは、宇治金時、チョコレート、キャラメルプリン、ラズベリーミルフィーユ、マンゴー、ちょこばなな。

名前聞いただけでヨダレ出そうになるでしょ。

吉祥寺ロンロンの中にあるお店で売ってます。

ロンロン、改装になるのですが、改装後、このお店は残るのかな。できたら残ってほしいな。

さてと、もうちょっと頑張るか。

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ハリを使わないホチキス、いいわ~

Photo前からほしかったもの、ハリを使わないホチキス。

この間、ヨドバシカメラのポイントがたまってたので、購入しました!(って、980円だけど……)

ホチキスのハリって、書類がいらなくなって捨てるときに、いちいち取るの、面倒ですよね。

取るのに意外と力がいるし、とったあと散らかるし、それを分別するのも面倒くさい。そのまま捨てると、すごーく罪悪感がある。

それを一気に解決してくれるのが、これです。紙に穴をあけて、その紙で紙を綴じるもの。

だから、ハリはなし。ゴミも出ません。

Photo_2Photo_34枚ぐらいまで、と説明書にはあったのですが、7~8枚ぐらいまでならイケそうです。

紙を差し込んで、思い切り、「グガシャ!」と穴をあけます。

空いた穴の分の紙が反対側に回ってベロを出したみたいになる。

これで紙が綴じられる、という仕組みです。

考えた人、エラいよねえ。

Photo_4裏からを見ると、こんな感じです。

意外とはずれないので、ちょっとした原稿をまとめておく、というのなら、これで十分。

もし気になるなら、テープで固定すれば大丈夫そうです。

コチラの商品です。

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