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菜園教室の研修旅行に

先週は、菜園教室の研修旅行もありました。

行先は、去年と同じ、伊豆。浄蓮の滝を訪ね、ワサビ農園でワサビ漬けの加工実習、そして、イチゴ農園の視察です。

Photo09●浄蓮の滝

去年は当日雪。そして、今年も前日夜に雪。weep

あのー、なんか、悪いことしたでしょうか、私たち、という感じでしたが、心配は伊豆に着いたら、なくなりました。

むしろ、前日の雪(雨かも)が幸いして、滝の水量が多い!

左が今年、右が去年。勢いが違う!

なんか、幸先がいいよ~。

●ワサビ農園でワサビ漬けの加工実習

Photo_2藤田先生の教え子さんのおうちのワサビ農園。「天城わさびの里」というところで、ワサビ漬けの加工実習をさせていただきました。

ちょうど今の季節、ワサビは花をつけます。

去年の復習ー。ワサビは何科の野菜でしょうか。ヒントは花の形。ダイコンや菜の花に似ていませんか。はい、正解はアブラナ科。

花びらが4枚の十字花が咲きます。今年の菜園検定に出るかな?

ワサビは、肥料などをやらず、湧き出す水のミネラル分で主に育つんだそうです。ワサビは、本当にきれいな水でないと育てられない。ワサビ田をつくるのにウン千万かかるとか。

Photo_3ワサビ漬けの実習は、去年もやったハズなんだけど、すっかり忘れてた。でも、忘れると、何度も感動できる。

大雑把に言えば、ワサビの茎を刻み、酒カスと合わせる。ポイントは作ってもすぐに食べないこと。すぐ食べても酒カスとワサビがなじまず、美味しくない。

これが、2、3日おくと……食べた瞬間、ワタシ、あまりの辛さに意識が遠のき、目の前が真っ暗になりました。

きく~! 辛ければやめときゃいいのに、どんだけ辛いのに耐えられるか、自分の限界に挑戦したくて食べちゃう。そんな私はM?

●イチゴ農園視察

Photo_41研修旅行の3つ目のポイントはイチゴ農園の視察。手にはコンデンスミルクの入ったカップを持って、いざ、ハウスへ。

「ハイ、これが灰色カビ病です」などと、先生の「講義」も受けながら、舌切りスズメの欲深なバアさんよろしく、目は大きくて赤いイチゴにロックオン。

しかし、少し小ぶりで、上に白い部分が残っているぐらいの、若い実のほうが美味しいことに気付く。すでに腹いっぱい。

今年は雨が多いせいで、甘さは去年よりも少し、落ちるかな。

雨が多いせいなのか、農園の中に、アマガエルがおリました(右の写真)。緑でよくわかんないかな。 

バスの中では、菜園検定(来週末21日だよ~)の勉強。

「先生、キノコって、連作障害ってないんですか?」――藤田先生、一瞬絶句。「キノコは野菜ではなくて、菌類ですから、ありません」

先生ー、ごめんなさーい。また、変な質問で沈黙させてしまいました。coldsweats01

まだ道遠し。あと1週間、気合入れて勉強しなくちゃ。

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コメント

山葵といえば、信州の「大王わさび園」。
何故ここにこんなに人が来るのだ!というほど来ます。
半分は、わさびソフトクリーム。
味噌と炒めても美味しいですよね。

投稿: アルキメデス | 2010年3月15日 (月) 20時16分

わさびとお味噌、合いますよね。
ソフトクリームも食べてみたいなあ。

ワサビは、数少ない日本古来の野菜。
ジャパニーズ・ホースラディッシュ。

日本にワサビがあってよかった、って
思います。happy01

投稿: 青山美佳 | 2010年3月15日 (月) 20時28分

昨夜、10行程度書きかけた上で、一旦中断してペンディングにしておいたところ、すっかり消えてしまいました。改めて。

浄蓮の滝、瀑布の水量を1年前と写真で比較実証、公開できるなんて。
偶然の事とはいえ、平凡ながら「継続は力なり」という表現を思い浮かべます。

「真澄」の題字、中村不折の手になるとは、不明にして、初めて教えられました。
改めて、手元の一升瓶を見てみました。
どっしりとして品格を感じました。

確かに画像検索で、真澄、夢殿、日本盛 の揮毫が紹介されてます。
今まで、そういう目で見た事もありませんでした。

 「明治、大正、昭和期に活躍した日本の洋画家、書家である。・・・ 夏目漱石『吾輩は猫である』の挿絵画家として知られている」
上の説明で、洋画家以降の「書家、漱石/猫の挿絵画家」としての項も初見でありました。

先月、酒のスーパーでまとめ買いした清酒は、一ノ蔵・白鹿・剣菱・真澄。
特に意識して、選んで飲んでる訳でもありませんが、年来馴染みの真澄はいつも欠かせません。

真澄の宮坂醸造本社の近くに麗人酒造てのもあります。
その酒造に「舞姫」というレーベルがあり、上野池之端の森鷗外ゆかりの 水月ホテル鷗外荘 にも置いてあります。
ぴったりだけど、あまりにも絶妙すぎる取り合わせだと思ったことです。


投稿: 寛迷答(kanmeito) | 2010年3月15日 (月) 21時22分

寛迷答さん、久々のコメント、ありがとうございます!

浄蓮の滝は、こうして比べると、ほんとに水量が違う。
もう少し、同じアングルから撮った、大きさも同じ写真が
あればよかったのですが、そこまでは撮るときに気付かず。

「日本盛」も、不折の手になるもの。知らなかった。
我らが高見盛が一時、「~盛」つながりで、
広告のキャラクターになっていたところ。

麗人酒造は、この間、行ったときに気付かなかったです。
「舞姫」のレーベル、今度酒屋に行ったときに探してみようと思います。

日本酒も、こういう観点で見ると、これまた奥が深いですね。

投稿: 青山美佳 | 2010年3月16日 (火) 07時13分

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