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『月刊日本語』7月号に相撲の記事書いた!

本日2010年6月9日、『月刊日本語』7月号(アルク)が発売になりました。

4月から始まった連載「ニッポンの仕組み」、今回のテーマは「大相撲」。はい、私が記事を書きました。

相撲の歴史や、相撲に関わる面白いデータの紹介に加え、高砂部屋の朝稽古見学記、さらに、46歳まで相撲を取られていた元・一ノ矢先生のインタビューもあります。

元・一ノ矢の松田哲博先生は、現在、高砂部屋のマネージャーを務められるかたわら、シコや力士の体づくりの基礎となる「腰割り」について、研究と普及活動をされています。

私も、先生の「腰割り」講座を受講したことは、前に、このブログでも書きましたが、今回は、さらにもっと多くの人に「腰割り」の素晴らしさを知ってほしいと思って、企画したもの。日本語教育業界に「腰割り」が広まってくれるとよいなあ、と思います。

さらに今回、記事を書くにあたり、5月場所直前、高砂部屋の朝稽古を見学させていただきました。朝稽古は、ちょっと敷居が高い感じがしますが、高砂部屋は比較的オープン。ふらっと外国人観光客が訪れてくることもあるそうです。

朝稽古は、本場所の取り組みを見るよりダンゼン面白い。また、稽古で頑張っている姿を見ると、自ずと本場所でも応援したくなります。

今回、ちょっと過激すぎて(?)、誌面に載せるのは諦めたのですが、「股割り(180度開脚して上半身をぺたっと地面につける)」の稽古にはビックリ。よく兄弟子が新弟子の上に乗ると聞きますが、本当でした……。

一見、いじめられているのかと思うかもしれませんが、これも、体を柔らかくしてケガをしない体づくりのため。ほんとにプロの世界は厳しいんだなあ。

一ノ矢先生、高砂部屋の公式サイトでも、今回の記事のこと、紹介してくださっています。2010年6月3日の日記です。嬉しいっす。happy01

昨今、いろいろと叩かれることの多い大相撲ですが、そんな時期だからこそ、こういう記事を書いて刊行することができたことも嬉しい。

相撲、私はやっぱり好きだゼ。

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コメント

とうとうというか、ついにというか
書きましたね〜
好きな相撲を書く!というのは、どんな気分だったのでしょうか。
ちょっと読んで見ます(立ち読みかもしれないけど)

一ノ矢さんって、全敗と休場がなかったんですね。
今の体もすごいけど。驚きです。
舞の海さん始め、こんなタイプの人増えてほしいッス〜

投稿: アルキメデス | 2010年6月10日 (木) 20時07分

アルキメデスさん、ありがとうございます。

思い切り、公私混同企画~coldsweats01

でも、相撲がたたかれているいまだからこそ、
その面白さや、伝統の部分を伝える機会と思って、
書きました。

一ノ矢先生は、もともと大学では物理学がご専門。
物理学の面からみた相撲、研究されているようです。
形になるのが楽しみ♪

投稿: 青山美佳 | 2010年6月11日 (金) 13時14分

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