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2010年7月

『世界の野菜レシピ』、買った

Photo先日、書店に行って、ふと目にとまった本。

『世界の野菜レシピ』(高橋書店)。

『野菜の便利帳』シリーズを出している出版社から、また新しいシリーズが出たようです。

大量に採れる野菜をどう調理するか、いつも同じレシピばかりでは変化がないし……と、思っていたところ。

世界中の食べ方が出ているのは魅力的です。

比較的新しい野菜(さすがにアイスプラントはなかった……)も出ています。

お値段見ると、1100円。これだけ情報があって、オールカラーで1100円は安い。

ということで、うちの野菜本本棚に加わりました。

各国での食し方も紹介されていて、読むだけでも面白い。キャベツって、ナマで千切りにして食べる国って、日本ぐらいなんだー。

野菜だけでなく、果物を使ったスイーツが紹介されているのも嬉しい。

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無惨やな マルチの下の トウモロコシ

気づけば木曜日。今週末は畑に行けないので、先日、まとめて収穫に行ってきました。

Photo_7畑についた青山。あまりの惨状に涙目……crying

あ゛~!

ドウボロゴジ、

ガラズに食われだー!

マルチの横には、無惨になぎ倒されたトウモロコシの枝と、食い散らかされたトウモロコシの実が……。

Photo_8 Photo_9しかも、ムカツクのが、これです。

なぜ1本をまるごと食わず、半分だけ食うんだ! 食うなら完食しろ!

あるいは、2本を半分だけ食うなら、1本まるごと食えー!crying 

もったいないぢゃないか……。

今回、植えたのは、生食できるトウモロコシ。

人間が食べてもおいしいのだから、そりゃあ、カラスだって、うまいって、知ってるわな。

辺りの畑を見回すと、テグスを張り巡らしたり、アミできちんと覆っていらっしゃる方もいる。

そうか、そうやって守るべきだったのね。何も覆ってなければ、彼らにとっては、食い放題バイキングってことだよね。

Photo_10激しい後悔の念に襲われながらも、気を取り直し、トウモロコシを見ると、まだいくつかは残っている。

葉をめくったら、カメムシ、交尾(だよね?)してるし……catface

そっか。

まあ、みんな、生きるのに必死ってことなんだね。think

Photo_11一方、カメムシから守るために寒冷紗で覆いをしたエダマメくんは、豊作。

うふheart01 うぶ毛ちゃんがまぶしいわ。

一手間かければ、きちんと結果に反映する。

あらためて学んだ青山でした。

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寂しい夏

梅雨明けした途端、連日35度超え。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

暑さのせいで、苦労して入手したアイスプラントさんは、どうやらお逝きになられた様子です。weep 夢のアイスプラントサラダのどんぶり食いは、幻と消えました。

支柱に、と思って立てた割り箸だけが残る鉢3つ……、寂しいです。

名古屋場所の中継もないし、なんか、今年の夏は、寂しいなあ。

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ミニカボが……

梅雨明け前に、行っとこと思って、昨日は畑へ。はい、2週間ぶりでーすcoldsweats01

一番気になっていたミニカボ。また、お隣さんのトウモロコシに手を出しているんじゃないかと思って行ってみると……

Photoか、枯れてるー!? 2週間前の、あの元気な姿はどうしたんだ。この2週間に何があったんだ……

もう、行くたびにミニカボには驚かされます。

整枝をしすぎて、負担がかかってしまったのかなあ。伸ばすに任せておいたほうがよかったのか……

それでも実はなんとかついていて、持ちこたえていました。

開花後、40~45日が収穫適期、と本には書いてある。

また、実のなっている元の部分が、少し枯れてきてコルク状になっているのも、収穫のサインと、先日、先生にお聞きしました。

Photo_4ということなので、2つ、採ってきました。

小さいけれど、ずっしりと、持ち重りがします。

収穫した実は、採ってから1週間~10日ほど、風にあてて置いておいたほうがおいしさが増す、ということなので、とりあえず放~置~(これは得意)。

枝には、まだ、ほかに5つぐらい、実がなっているのだけれど、このまま持ちこたえてくれるのか、どうなのか。

自然任せで、ここまでなったのだから、ありがたいと思わないといけないですね。でも、欲いえば、もうちょっと持ちこたえていただけると、私としては嬉しいのですが……

Photo_5Photo_6一方で、去年、主枝をわき芽と間違えて、切り落としてしまったミニトマト(左)が、今年は豊作。

カメラマンさんのアドバイスで、下のアングルから空を入れて撮ってみました。

まだまだ青い実がたくさんなってます。

右は、ふつうのトマト。こっちも去年は、ほとんど、尻腐れ病にかかってしまって収穫できず、哀し~い思いをしたのですが、苦節1年、今年はちゃんとできたよー。

Photo_7

番外地に植えた黄色いミニトマトも、調子いいです。

いや~、野菜差別はいけないと思うんだけど、トマトって、やっぱ、なんだかんだいって、いちばんテンション上がるね。

たくさん収穫して帰宅。

帰ってきて、関東地方に梅雨明け宣言が出されたことを知りました。

夏本番ですね。

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日本語能力試験予想問題集N4、できた

今年から、新しい試験になった日本語能力試験。日本語を母語としない日本語学習者のための、日本語能力を測るテストです。海外ではJLPTと言われることも多い。

Cimg3197今年はじめから刊行を始めた「日本語能力試験予想問題集」シリーズの4冊目となる「N4」が出来上がりました。

表紙は青。どっかで見た色の取り合わせ……。はい、この夏、日本中を暑くさせたサムライブルーでございます。

版元である国書刊行会の編集さんいわく、「狙ってたわけじゃないんですけど……」――いや、狙ってたでしょ~。

当初は、既刊のN1~N3で、シリーズは完了の予定だったのですが、既刊本が好評だったようで、急遽、出版することになりました。

使える語彙が限られる中で、問題をつくるのは、結構大変でした。特に読解は、テーマを決めたら一度書きたいことを書き、それから、もっと平易な表現はないか、探して置き換え、文字数が増えたら削る。

このシリーズは、そうがく社さんも紹介(N1N2N3)してくださっているように、まずは、試験の概要をつかんでもらえるように、という思いで作成しました。ファーストステップとして使っていただき、そして、最後の仕上げにも使っていただけるんじゃないかと思います。

改定されたN4の試験が初めて行われるのは12月5日です。

new今、JLPTのHPを見たら、リニューアルされたようです。練習問題もレベルごとにできるようになっている(といっても出題されているのは、ガイドブックに出ている問題のようですが……)。

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利き野菜ジュース

怒涛の数日間。忙しかった。

そんな中で、また行ってしまった「農家の台所」。

一応、言い訳しとくと、打ち合わせを兼ねてのランチです。

野菜がとにかくたくさん食べられるレストラン。

思えば「アイスプラント」との出会いも、ここでした。お店では、「しのぶ」じゃなくて、「ソルトリーフ」という名前で出ています。

Photo

お店のオススメということで、今回試したのは、「利き野菜ジュース」。3種類のジュースの味が楽しめる、というもの。

赤が、トマトとパプリカだったかな?

真ん中のオレンジが、パプリカとニンジンだったかな?

緑が、コマツナと洋なしだったかな?(全部、うろ覚え……coldsweats01

最初、正直、「コマツナっすか……」と思ったのですが、予想に反し、私はこれが一番おいしかった。コマツナって、ジュースになるんだねえ。

Photo_2そして、目玉は、サラダバー!

驚いたのはマッシュルーム。生で出されてるんですよ。

最初、「え、マッシュルームを生でいきますか……」と、抵抗があったものの、これが食べてみると、美味しいんです、ポクポクしてて。

サラダバーは、基本、「生」。

この日は、ほかに、モロヘイヤの葉、エノキダケ、カボチャのスライスも、生でいってみました。

いずれも、美味しかった。

たっぷり野菜をとりました。

が、畑は、またもや放置。そろそろいかなくちゃ。

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ぽっかりと穴があく

大相撲名古屋場所。

とうとう「生」中継中止の決定。終わった後、6時代にダイジェスト版を放映するらしい。

あのね、ダイジェスト版で結果だけ知っても、相撲ファンとしては面白くもなんともないのですよ。生だから意味がある。

中継をめぐる是非はどうでもいい。中継、してくんないかなあ。一ファンの希望です。

あ~あ、午後のひととき、ぽっかりと穴があくなあ。さみしい7月だなあ。crying

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2010年度_藤田智先生の家庭菜園教室_第7回

菜園教室も第7回。

いよいよ春に植えた果菜類の収穫が最盛期を迎えてます。

はやる気持ちを抱えながら、午前中は講義です。今日のテーマは長ネギ。

●ネギはワンパクでなく、軟白に育てる

長ネギは、下の白い部分(葉鞘)と、上の青い部分(葉身)があります。私は関東の生まれなので、食用になるのは白い部分だと思っていましたが、関西以西では、緑の部分を食す、ということ。

受講生に関西出身者が5名ほどいらっしゃって、先生が尋ねると、皆さん、青い部分を食す、とおっしゃってました。同じネギ、国内でも食べる部分と認識している部分が違うんだね。

あと、藤田先生のお話で面白かったのは、ネギだけを専門に扱う市場が、千住にあるということ。選りすぐったネギが運ばれてきて、高級料亭などだけが買うことができるらしい。そのネギは「千寿ネギ」と呼ばれるそうです。

Photoさて、その白い「葉鞘」と呼ばれる部分は、普通に植えただけでは白くならない。どうやってつくるのか。その方法が「軟白栽培」。

日光をガンガン浴びるようなワンパクな育て方はダメで、深層の令嬢のごとく、日に当てずに色白に育てます。

そのためには、深い穴を掘って植えつけなければなりません。幅15センチ(クワの幅)、深さ30センチ、長さ1メートルの穴を掘るのですが、この作業、結構腰にきます。

しかも、柔らかいと周りが崩れてきてしまうので、ネギの植えつけに限っては、土が固くなっているところがいい。

崩れないように慎重に掘っていきます。

そして、植えつけも慎重に。5センチ間隔で苗を植え、土を根にかぶせて定着させていく。植え終わったら、ワラを溝にいれます。

ワラを入れるのは、根が呼吸できるように。このあと、伸びてきたら葉が分岐しているところまで土を徐々にかぶせ、白い部分をつくっていくわけです。

色白のお嬢様に育てるのは手間がかかるのね。

●ジャングル化するミニカボ

Photo_2午後は畑へ。

収穫が最盛期を迎えているというのに、2週間放置……。

一番気になっていたのが、番外地のミニカボチャ。

S・Hさんから「ジャングルになってるよ~」と、聞いていたものの、見た瞬間、「想像以上……」と思いました。

道に、蔓がはみ出して通行の邪魔はしてるわ、隣に植えたトマトの支柱にも伸びてるわ、挙句、お隣りのSさんのトウモロコシにまで手をかけていたんです、コイツは!(ゴメンナサイ、Sさん……)。

ドラ息子が、よそんちの大切なお嬢さんに、ちょっかい出しちゃった親の気持ち、わかるような気がしました。私が放置したばかりに、本当に申し訳ございません。今後はこのようなことがないよう、きちんと親の私が管理・監督いたしますので、どうかお許しください。

Photo_4しかも、人工受粉しなくても、勝手に受粉しまくってたみたいで(すみません、下品な表現でcatface)、8個ぐらいが順調に大きくなっている。
まったくこの子は……。

ちょうど、藤田先生がそばを通られ、「おー、順調じゃないですか~」と声をかけてくださった。

「あのー、でも、受粉とか、全然してないんです……」
「親はなくても子は育つ、ですよ」。……確かに。

でも、誤算だったのは、ミニカボチャというので、蔓もコンパクトなのかと思っていたこと。決してそうではないのね。

先生に、上のほうは摘心したほうがいいのか、聞いてみると、「あ~、そのままで大丈夫ですよ」ということなので、上はそのまま。でもさすがに、通行の妨げになっているものと、お隣さんに伸びてしまったところは、切ってきました(よかったのかな? もう ほとんど、ミニカボに関しては、行き当たりばったり、です)。

●トマトとピーマン、収穫!

Photo_3下品な表現が続いたので、最後はきれいにシメたいと思います。

トマトも、少し、疫病が出たものの、今年は、順調!

特に、去年主枝をわき芽と間違えて、ぶった切ってしまったミニトマト、今年は、正規の区画で育てているものと、番外地で育てている少し黄色いの、すごく順調!

ピーマンも、たくさん収穫できました。

色とりどりできれいです。

やっぱさ、果菜類ってさ、畑でも花形選手だよね。

これからも、疫病にならずに育ってほしい(だったら、ちゃんと畑に行って、世話しなさい、ですね。キュウリ、1本に5、6個、30センチほどの実がぶらんぶらんしてて、親蔓がしんなりしてたのはヒミツです……。あ゛~! ゴメン、キュウリbearing)。

●サントリー「本気野菜」HPに藤田先生登場

最後に業務連絡。藤田先生は、サントリーの野菜ブランド「本気野菜」の開発にも関わっていらっしゃる。

昨日の授業で、新しく発売された「本気野菜」シリーズの紹介をしているVTRを見せてくださいました。サントリーのHPでも公開されているようです。先生のギャグ満載です(台本なし、だそうです)。→コチラ 

画面左の「藤田智先生 楽しくてためになるコメント公開中」のところをクリックすると見られますよ。

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名古屋場所、中継してくれ

もやもやしてたけど、やっぱり書いとこう。

角界不祥事。

連日出てくる報道には、ただ驚愕するばかりだけれど、忘れないでほしいのは、そういう報道の陰でも、ちゃんと稽古を積んでいる力士がいるっていうこと。

相撲部屋の朝稽古、大嶽部屋と高砂部屋しか見に行ったことはないのだけれど、ほんとに息絶え絶えになって、限界まで力出し切って稽古している若い力士の姿を目の当たりにした。あの姿は、ウソじゃないと思う。

こうやって真面目に稽古している力士もいるのに、したり顔で、相撲全体が悪いように言う人たちが、私には許せないんだ。稽古見たら、言えなくなると思うよ。

名古屋場所の中継、某局はまだ迷っているみたいだけど、中止したら、相撲全体の否定につながると思うので、やってほしいっす。

以上。

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