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2010年10月

家庭菜園教室の収穫祭でした!

台風関東に上陸の恐れあり、という予報が出る中、昨日は家庭菜園教室の収穫祭でした。

今年も、実行委員に立候補しちゃいました。

前日のお昼まで、開催できるかどうか、わからなかったのですが、藤田先生の「やりましょう!」という、力強い鶴の一声で開催決定。

前日午後は買出しに行き、食材やらペーパー皿やらを購入。焼き芋用に芋を洗ったり、餅つき用のもち米の準備などをしました。

当日朝。起きて部屋カーテンあけると、雨は降ってるわ、風も吹いてるわで、「ええ、これから荒れますけど何か?」的な、とっても挑戦的で、ステキなお天気……coldsweats01

しかし、開催と決まったのだから、とにかく8時半に集合です。

学校に着くと、もう先生はいらしていて(7時半にいらしていたらしい……)、ビンゴの景品や焼きそば用の鉄板などを用意してくださっていました。

Photo景品は今年も豪華です。

先生が書かれたり、監修をされたりした本をはじめ、除草剤や植木ばさみ、寒冷紗などの農業用品、さらには、シクラメンの鉢植えや、米、酒もある。

先生イチオシは、鹿児島の芋焼酎。確か、「吾唯知足」というラベルがありました。

にしても、しかし、家庭菜園教室ならではのラインナップだよなあ。

●この日、つくる料理は4つ。焼きそば、焼き芋、おもち、それに芋煮汁。

●餅つき班のリーダーはAさん。慣れた手つきで、もち米をこねて、つけるように準備してくださった。

もち米は熱いので、やけどされなかったか、ちょっと心配です。

餅つきは、私は、人生で2回目(去年の収穫祭が初めての記憶)。今年もほんの少しだけど、つかせてもらいました。しかし、なんで、酒も飲んでないのに、赤い顔してんだろ、私。

餅つきのコツ。杵は振り下ろそうとしないで、その重さで自然落下させること。

「お持ちに謝らなくていいんだよ」とSさんからアドバイスをいただきました。振り下ろそうとして、お餅に挨拶するようにすると、うまくつけないし、疲れてしまうんだそうです。

杵は、そのために重くなっているのだそう。なるほど~。自然に落下させるようにしたら、確かにラクで、上手につけました。

●芋煮汁のリーダーはHさん、焼きそばのリーダーはNさん。テキパキと、とにかく大勢をまとめて、指示を出され、着々と準備が進んでいく。

皆さん、どうして、こういうことに、慣れていらっしゃるのだろう。私はからっきしダメ。もちつきとか、芋煮汁とか、焼き芋とか、ネットで調べて、レシピ見ないとできない……。

Photo_3Photo_4●一品持ち寄りコーナーも豪華!

収穫祭は、マストではないですが、一品持ち寄ることになっています。

沖縄出身のGさんが手作りされたというサーターアンダギー(でいいいんだよね? 右の写真で、積み上げてある茶色のお菓子です)は、美味しかった!

Sさんが、自分の畑で収穫できた落花生を塩ゆでにして持ってきてくださったものも、すごく美味! あ、お二人とも男性です。

私は、大きな声で言えないのですが、手作りは断念し、モチクリーム(右写真の手前にある丸いお持ちみたいなのです)と、おせんべいで勘弁してもらいました。

準備がととのって、いよいよ収穫祭スタート。

先生のご挨拶で、また盛り上がります。

先生は盛り上げるの、本当に上手です。

この日もギャグ炸裂でした。

●ビンゴ大会!

宴もたけなわ、収穫祭のメインイベント、ビンゴ大会に突入です。

ビンゴを回すのは、いつも菜園教室で、サポートしてくださる学生さん。

Photo_6私は、先日のブログで紹介した学研ムック『藤田智の必ずできる! 野菜づくり教室』で、ずっと写真を撮ってくださったカメラマンのTさんが撮ってくださった写真をゲット!

これ、おらの畑でできたジャガイモでがんす。

こうやって額に入っていると、ジャガイモも芸術的に見えるよね。なんかすごく嬉しい。

台風で、開催が危ぶまれた収穫祭ですが、なんとか開催できて、本当によかった!

会計係としても、ピッタリ計算が合い、ちょっとだけ黒字も出てほっとしました。

最後のGさんの言葉も含蓄がありました。

この教室では、先生からはもちろんのこと、ほかの受講生の方からも、いろんなことを教わるばかり。それもこの教室の面白いところだな。

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イチゴの植えつけしたよ

もう先週のことなんだが、また恵泉女学園大学の公開講座の授業がありました。

先週は、藤田先生が所要でお休み。代講で、日本園芸施設協会の成松次郎先生が授業をしてくださいました。

東京大学の姜尚中先生のような、しぶーいお声で、イチゴの植えつけと、イモ類の収穫と保存法について、教えてくださった。

●イチゴ
これまで、幾度となくベランダで挑戦したものの、一度としてうまくいったためしがない、憧れの野菜です。

あ、イチゴは、果物かと思いきや、農業では野菜に分類されるということ。なぜなら、一年性の草だから。

栽培が始まったのは、明治に入ってからのこと。その後、品種改良が進み、数多くの品種が育出されました。現在も品種改良は盛んになされていているそうです。

品種にも、やはり流行り廃りがあるそうで、だいたい10年ぐらいすると、消費者も飽きるので、農家も新しいものをつくるんだそうです。

さてさて、ここで唐突にクイズです。

イチゴの栽培面積を都道府県別に見ると、3位は熊本、2位は福岡。では1位はどこでしょう?

ヒントは、「ゴメンね、ゴメンね~」。

はい、栃木です。「とちおとめ」という品種が、日本では一番作付面積が広いらしい。
でも、この「とちおとめ」も、やがて飽きられるかもしれない。栃木では、これにかわる新しい品種を開発中なんだそうです。どんな品種ができるのか、楽しみですね。

次はイチゴの植えつけです。気をつけるポイントは大きく2つ。

◆その1。ランナーを内側にして植えること。イチゴは、ランナーというつるを伸ばして、子株、孫株と、増えていきます。ランナーは人間でいえば、お母さんと体内にいる子どもをつなぐへその緒のようなもの。

子株が根付いたらランナーを切って、親株から切り離します。イチゴは、このランナーと反対側に花が咲き、実がなる性質がある。だから、外側にむけて植えれば、収穫がしやすい、というわけです。

◆その2。クラウンと呼ばれる部分を土で覆ってしまわぬよう、浅めに植えつけること。ここから葉が出て、育つため。

あとは、実がよくなるように、植えつけるときに、土の中に「熔リン」をいれるとよいということでした。

理論は、わかってんのよ。でも、ベランダだとうまくいかないのよね~。でも、今年はもう一度、チャレンジしてみようかな。

●キャベツが結球始めたよ
キャベツ。結球はじめました!
Photo

去年、アオムシさんに食われ、見事なレース編みとなったキャベツ。今年は、寒冷紗をかけ、ガード。
それでも、やっぱり、中にいました。アオムシ。catface
すかさず、H&S(捕&殺)。

Photo_2

去年は、割り箸がないとつかめなかったのに、最近は素手でオッケー。さすがに潰すのは、手では無理だけど……coldsweats01

でも、去年に比べたら、断然、きれいです。これまでのところ、農薬も最小限。

今年はこれで、一ノ矢さんが教えてくれたちゃんこ鍋三昧の予定。


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モデルデビュー?

ものすごく久々のブログ更新です。

仕事が忙しかったことやら、そのほか、あやうく詐欺にあいそうになったりと、いろいろあって時間と気力がなかったのですが、昨日は嬉しい出来事があった!_

家庭菜園教室で、春から「モデル」をつとめさせていただいていた本が、刊行になりました!

できあがった本を、編集の方が送ってくださいました。

『藤田智の必ずできる! 野菜づくり教室』(学研ムック 1400円+税)。

モデルといっても、「苗を植える」「タネをまく」「間引きをする」という、手元のモデルで、主役は、どっちかというと苗やタネさんです。

ところどころ、「支柱を立てる」とか「収穫する」というシーンでは、全身、写ってます……。あらためて自分を客観視。う~ん、痩せよう……coldsweats01
Photo

10月2日に刊行になったということ。

家庭菜園教室の皆さんも、たくさん写ってますよ~。

また、ぼちぼち、書いていきます。

授業2回分の報告、抜けちゃったな。

それは、おいおい……

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