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イチゴの植えつけしたよ

もう先週のことなんだが、また恵泉女学園大学の公開講座の授業がありました。

先週は、藤田先生が所要でお休み。代講で、日本園芸施設協会の成松次郎先生が授業をしてくださいました。

東京大学の姜尚中先生のような、しぶーいお声で、イチゴの植えつけと、イモ類の収穫と保存法について、教えてくださった。

●イチゴ
これまで、幾度となくベランダで挑戦したものの、一度としてうまくいったためしがない、憧れの野菜です。

あ、イチゴは、果物かと思いきや、農業では野菜に分類されるということ。なぜなら、一年性の草だから。

栽培が始まったのは、明治に入ってからのこと。その後、品種改良が進み、数多くの品種が育出されました。現在も品種改良は盛んになされていているそうです。

品種にも、やはり流行り廃りがあるそうで、だいたい10年ぐらいすると、消費者も飽きるので、農家も新しいものをつくるんだそうです。

さてさて、ここで唐突にクイズです。

イチゴの栽培面積を都道府県別に見ると、3位は熊本、2位は福岡。では1位はどこでしょう?

ヒントは、「ゴメンね、ゴメンね~」。

はい、栃木です。「とちおとめ」という品種が、日本では一番作付面積が広いらしい。
でも、この「とちおとめ」も、やがて飽きられるかもしれない。栃木では、これにかわる新しい品種を開発中なんだそうです。どんな品種ができるのか、楽しみですね。

次はイチゴの植えつけです。気をつけるポイントは大きく2つ。

◆その1。ランナーを内側にして植えること。イチゴは、ランナーというつるを伸ばして、子株、孫株と、増えていきます。ランナーは人間でいえば、お母さんと体内にいる子どもをつなぐへその緒のようなもの。

子株が根付いたらランナーを切って、親株から切り離します。イチゴは、このランナーと反対側に花が咲き、実がなる性質がある。だから、外側にむけて植えれば、収穫がしやすい、というわけです。

◆その2。クラウンと呼ばれる部分を土で覆ってしまわぬよう、浅めに植えつけること。ここから葉が出て、育つため。

あとは、実がよくなるように、植えつけるときに、土の中に「熔リン」をいれるとよいということでした。

理論は、わかってんのよ。でも、ベランダだとうまくいかないのよね~。でも、今年はもう一度、チャレンジしてみようかな。

●キャベツが結球始めたよ
キャベツ。結球はじめました!
Photo

去年、アオムシさんに食われ、見事なレース編みとなったキャベツ。今年は、寒冷紗をかけ、ガード。
それでも、やっぱり、中にいました。アオムシ。
すかさず、H&S(捕&殺)。

Photo_2

去年は、割り箸がないとつかめなかったのに、最近は素手でオッケー。さすがに潰すのは、手では無理だけど……

でも、去年に比べたら、断然、きれいです。これまでのところ、農薬も最小限。

今年はこれで、一ノ矢さんが教えてくれたちゃんこ鍋三昧の予定。


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コメント

姜尚中さん、いい表情していますよね。

さてさてイチゴですが、前の庭に山のイチゴを苗を植えたところ
どんどんランナーをのばし増えました。
夏、毎朝採って食べるのですが最後余ってきて、ジャムになりました。

キャベツの小さな丸玉を結球というのですか。
それにしても青虫、寒さ知らずなのか?
今ごろハダカで寒かろに〜

投稿: アルキメデス | 2010年10月27日 (水) 17時16分

アルキメデスさん、ありがとうございます。

イチゴ、どんどん自然に増えたなんて、うらやましい。それも、ジャムができるほど、採れたなんて!

キャベツは、結球しはじめたら、まず成功。
これからもっと丸くなって、大きくなり、上から押して固くなったら収穫です。

たのしみ~。

投稿: 青山美佳 | 2010年10月27日 (水) 22時00分

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