« 「僕」?「ぼく」? 「俺」?「オレ」? 考 | トップページ | エジプト情報はtwitterから »

『翻訳事典 2012年度版』に記事かいた!

アルクさんが毎年発行しているムック『翻訳事典』、今年も「2012年度版」が1月15日に刊行になりました。

今回も、記事を書かせていただきました。といっても、今回は1本だけなんだけど・・・bleah

映像翻訳を学ぶ講座を見学させていただいて、そのレポートを書きました。

映像翻訳と言われると、ぱっと思いつくのは映画の字幕。
この日の授業も、映画のスクリプトの翻訳をする、という内容でした。

ほんの2分ぐらいの脚本なのに、ものすごい、手間と時間と神経をつかって翻訳というものはなされるのだ、ということが、わかり、非常に面白かった。

「ダース・ベ『イ』ダー」なのか、「ダース・ベ『ー』ダー」なのか、なぜ、その表記を選んだのか、きちんと根拠を示して説明できないといけない。

また、映像翻訳の中で、映画の字幕というのは、ほんの一部であって、今は、「映像」と名のつく、ありとあらゆるものが、翻訳対象になるそうです。例えば、歌手のプロモーションビデオ、舞台公演、企業のプロモーションビデオなどなど。

ニーズが多様化しているので、自分の好きな分野のことを活かすチャンスも広がっている、ということ。

これからますます、「映像」は増えていくだろうから、面白い分野だと感じました。

そのほかにも、現在公開中の話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」の翻訳制作の裏話とか、電子書籍の登場で翻訳界・出版界にはどんな影響があるのか、とか、興味深い記事がたくさん出ています。

詳しくは、コチラ

|

« 「僕」?「ぼく」? 「俺」?「オレ」? 考 | トップページ | エジプト情報はtwitterから »

仕事で関わった本」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

言葉」カテゴリの記事

コメント

翻訳の仕事が広がっていきそうですね。
友人二人が翻訳の仕事をしていますが、大変そうです。

さて辛い辛い長編の仕事が終わって、翻訳本の装丁に入ったところです。久々にグラフィックデザイナーです(^^♪

投稿: アルキメデス | 2011年1月20日 (木) 21時11分

アルキメデスさん、ありがとうございます。

翻訳の世界は広いなあ、と、取材をするたび、
感じます。お話もいつも、面白い。

今は、スピードが上がっていて、
納期までが短くて大変だ、というお話も聞きます。
納期か、クオリティか、のせめぎ合いも。

装丁のお仕事は、本領発揮ですね。
出来上がったらブログで紹介されるのでしょうか。


投稿: 青山美佳 | 2011年1月21日 (金) 11時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「僕」?「ぼく」? 「俺」?「オレ」? 考 | トップページ | エジプト情報はtwitterから »