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家庭菜園教室_秋編

9月から始まった、藤田智先生の家庭菜園教室。先週は、イチゴ、タマネギ、エンドウマメなどの栽培についての講義でした。

Cimg4278●イチゴ
憧れのイチゴです! イチゴは果物かと思いきや、農林水産省の分類では、草になるものなので野菜に分類されます(ちなみに、木になるのが果物)。

この日は、イチゴの苗を3種類(章姫、宝交早生、大福)、いただきました。

イチゴは越冬して来春に収穫できる野菜。そのため、3月で終了する講座では、畑に植えられないのです。各自、持ち帰って、自分の畑やベランダで育てることになる。

ベランダでは成功したことがないイチゴ。今年こそ、うまく育てたい!

イチゴ栽培には、ポイントがいくつかあります。
◆ランナーの位置を確認。実はランナーと反対側になるので、畑に植えるときはランナーを内側に
◆根元のクラウンを土の中に埋めてしまわないよう、浅く植えつける
◆植えつける土に、ヨウリン(実を大きく育てる養分)を入れる

このヨウリンが重要みたい。これまで失敗しまくり千代子な私は、今年こそ、成功させたいので、買ってきましたよ、ヨウリン(店では「アケミ」ではなく「熔成りん肥」という名前で出ていました)。

これを畑では1平方キロメートルあたり50グラム入れるということ。追肥ではなく、元肥でやったほうが効くということなので、結構、多めに入れちゃった(大さじ6〜7杯ってとこかな)。

12月のクリスマスのケーキにイチゴを使いたい場合は、寒くなってきたら、外ではなく室内に入れて、最低温度を6度〜12〜3度に保つとよいのだそうです。今年はそうしてみよう。

●タマネギ
この日の、もう一つのテーマは「タマネギ」。タマネギの栽培にもポイントがある!

◆苗を選ぶときに、太すぎず、細すぎないものを選ぶこと。目安は鉛筆の太さ
 越冬するときに、太すぎると花芽ができてしまう。また、細すぎると弱くて冬を越せないから。
◆植えつけるときに、イチゴと同様、ヨウリンを入れる
◆成功の印は葉の倒伏。ネギボウズは失敗の印

タマネギの食べる白い部分は、実は「葉」だということ。
葉を大きく育てる養分はN(窒素)と理解していたので、ここで、ふと疑問が湧きました。

「追肥はN(窒素)を多くしたほうがよいのではないか?」

質問したところ、「追肥はN(窒素)-P(リン酸)-K(カリ)は8-8-8の比率のものをやっておけば大丈夫」ということ。

うーん、私の質問の仕方が悪かったな。すると、Sさんが援護質問してくださった。

それでわかったのは「N(窒素)は実を大きくすることはするが、P(リン)は味をよくする」ということ。また、Pを元肥でやるのは、生育途中にやってもあまり吸収しないから」ということ。

さらに調べてみると、リン酸と窒素を与える順番、結構、大事みたい。→コチラ

肥料、まだまだわからないことがたくさんあります。農業は奥が深いっす。


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コメント

そうか、クリスマスまでに間に合うんですね。
昔、野いちごの苗を植えたら、どんどんできて
幼い娘が毎朝、小さなカゴに積んでいました。

畑と家庭菜園のふたつ!楽しみがいつも一緒でいいですね。

投稿: アルキメデス | 2011年10月26日 (水) 18時42分

「春が来た!」とイチゴに勘違いをさせて、
花を咲かせる作戦みたいです。

野いちご、いいですよね!
イチゴよりもカンタンで育てやすい、と聞きます。
お嬢さん、摘むの楽しかっただろうなあ。

投稿: 青山美佳 | 2011年10月26日 (水) 18時47分

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