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藤田智先生の特別講義

昨日は、家庭菜園教室を受講している恵泉女学園大学の学園祭。講師の藤田智先生の特別講義がありました。

我々受講生にとっては、正規授業の一環なのですが、一般の方も聴講可ということで、わざわざ出かけていらしたご様子の方もいらっしゃいました。

講義は、地球にとって農業とは、というところから始まり、藤田先生がなぜ、農業や家庭菜園の指導に力を入れるようになったのか、農業研究に携わることになって果たしたいと思っている夢、地場野菜を広めようと考えられていることに加え、お見合い2勝9敗の話とか、奥様とのなれそめや、ここでは書けないギリギリトークも(先生、ヤバすぎます(-.-;))。

真面目なお話部分は、コチラのサイトがわかりやすいかも。

昨日のお話の中で、私が面白いと思ったのが地場野菜について。

藤田先生が委員長を務める家庭菜園検定では、なぜか、地場野菜の問題がよく出題されます。その理由が昨日、わかった気がしました。

藤田先生は、2004年から神奈川県秦野市で農産物ブランド化協議会の会長も務めています。地場野菜のブランド化を進め、秦野市にある地場野菜直売所「道の駅」では、売上が2億5000万円(2004年)から10億円(2010年)に伸びた、という実績をお持ち。

地場野菜は、地域の経済を強くしたり、地域で農業に取り組む高齢者の生きがいになったりと、いろんなプラスの効果がある。秦野市に限らず全国各地にいろんな地場野菜があることを知ってほしい、という思いがあるんだなあ、と話を聞いていて思ったわけです。

大きな声で言えないのですが、私は、「知らないよ、鹿ヶ谷かぼちゃんなんて……」と思っていたのですが、ちゃんと勉強しようと反省。

そのほか、昨日は野菜に関するいろいろなウンチク話も。ヘチマの若い実は皮を食べられる、とか、青いトマトをスライスして塩・コショウで食べると美味、とか、まだまだ知らないことがたくさん。

まだまだ野菜は奥が深いのだ!

午後は畑で実習。それはまた別に。


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