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2011年12月

第6回「蒼国来を囲む会」に行ってきました

昨日は、第6回「蒼国来を囲む会」に行ってきました。

『月刊日本語』2011年10月号の特集で、蒼国来さんにインタビューをさせていただいたのが縁で、第2回からずっと出席させていただいています。

根拠の乏しい“証言”に基づいて「故意の無気力相撲に関与した」という疑いをかけられ、土俵を追われてしまった蒼国来さん。現在、土俵復帰を求めて裁判で闘っています。

裁判を起こさなければならなくなった経緯と、その後の経過はご本人のブログに詳しいので、ここでは省きます。

これまでお会いした限り、いつも穏やかな表情でゆったり構えているように見えた蒼国来さんですが、昨日は、最後の挨拶で涙ぽろぽろ。

「去年の今頃は、まさかこんなことになるとは思ってもなかった」

「悔しい思いはあるけれど、誰かを恨んでも仕方ない」

「いつも支えてくれる皆さんへの感謝の気持ちは忘れません」

……集まった人たちの間からも鼻をすすりあげる音が……。

辛い気持ち、悔しい気持ちを普段は押し殺して前を向こうとしているんだな、ということが伝わってきました。

アスリートは、肉体的にもっとも充実している時期がある。蒼国来さんは28歳。まさに、今がその時だと思う。

あらためて早い土俵復帰を、と願った夜でした。

追記:このブログの内容を中国語に翻訳して紹介してくださった方がいらっしゃいました。中国語がわかる方、コチラもどうぞ。(2012年2月14日)


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日本語教育関係のデータを調べるときに便利なサイト

ずっと野菜のことばっかり書いていたので、たまには日本語教育のことも。

今さらですが、『月刊日本語』(アルク)の2011年11月号では、日本語教育と政治についての特集を組みました。その際、データを調べるのに便利だったサイトをまとめておこう。

気づいたら随時追加するかもしれません。

●「高度人材」
◆グローバル人材の育成に向けた提言(経団連/2011年6月14日)
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/062/index.html

◆アジア人財資金構想:http://www.ajinzai-sc.jp/k_jirei.html

◆JASSO「留学生の進路」21年度と20年度:
21年度:http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/data10_d.html
20年度:http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/data09_d.html#no1

◆「外国人高度人材に関するポイント制導入の際の基準等に関する論点整理」取りまとめ(厚生労働省/2011年8月)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001m1bh.html

●外国人集住都市会議
◆外国人集住都市会議サイト:http://www.shujutoshi.jp/

以下は、誌面ではページ数の関係でカットになってしまった「外国人児童・生徒」について。

●外国人児童・生徒について
◆日本語指導が必要な外国人児童生徒22年度(文部科学省/平成23年8月16日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/08/1309275.htm

◆外国人児童の多様性への対応(文部科学省):
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/15/1304668_3.pdf

◆「定住外国人の子どもの教育等に関する政策懇談会」の意見を踏まえた文部科学省の政策のポイント
(文部科学省/平成22年5月19日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kokusai/008/toushin/1294066.htm

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今年最後の菜園教室2_午後の畑の作業

ってことで、また、午後の畑の作業はスライドショーにしたった。

冬野菜でいっぱいの畑。紫カリフラワ、オレンジブロッコリ、そして、愛しのロマネスコさんも。

音楽はフリー素材を提供してくださっている「MusMus」さんの「Orange」という作品を利用させていただきました。http://homepage2.nifty.com/musmus/music.html

冬だけど、ボサノヴァで。(*^_^*)

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家庭菜園教室_今年ラストの授業

年も押し詰まって参りました(実感ないが……)。

昨日は、年内最後の家庭菜園教室の授業でした。この日のテーマは、今、畑で育っている野菜の手入れと、タマネギの育て方について。

●ダイコン、ハクサイ
収穫も、そろそろラストスパート。とはいっても、できたもんを全部いっぺんに収穫すると、えらいことになるので、畑で保存する方法を昨日は教えていただきました。

1.ダイコン
地表にもりもりっと首が出てきて、太さ6〜7cmぐらいが収穫適期。地表に出た首の部分に土をかぶせる方法もあるけれど、放っておくと、まだまだ成長します。

でも、あまり太くなりすぎると、ダイコンくんには「ス」が入ってしまう。そこで、適当な太さのところで抜いて葉を切り落とし、土に穴を掘って埋めて土をかぶせておく「必殺!葉っぱ切り落とし&土埋め法(そのまんまやん……)」という保存法があります。

おらの畑のダイコンも、かなり太くなってしまったので、昨日は4本一気抜きして、埋めてきました。

Cimg45292.ハクサイ
ハクサイは、上の部分を押して、固くなってきたら収穫適期。でも、外葉が広がったままだと霜にやられてしまうことがあります。

そこで行うのが「必殺!外葉緊縛」。広がった外葉で、結球したハクサイを包み込むようにして、ヒモで縛るのです。こうしておくと、1月中旬まで畑に植わったまんまでも大丈夫。

ちなみに収穫してきたら、新聞紙に包んで冷暗所においておいても1カ月は持つそうです。

また、ちなみに、結球しなかったものを無理矢理縛っても結球しません。結球するのは、ハクサイの葉のもつホルモン「オーキシン」によるものなんだそうな。 参考→コチラ

●タマネギの苗、植えた
9月に、受講生みんなでタネをまいたタマネギ。ようやっと定植できる太さになったー!

タマネギの苗は、細すぎ(3ミリ以下)ても、太すぎ(1.5センチ以上)てもダメ。根元の太さが6〜7ミリぐらいのものがちょうどいい。

細いのがダメなのは弱すぎて、霜にあたって枯死してしまうから。

太いのがダメなのは、タマネギは「緑植物春化型」という性質を持つから。「緑植物春化型(家庭菜園検定に出るかな?)」とは、ある一定以上の大きさになってから寒さにあたると、花芽ができて分化する、という性質。太すぎると花芽が出来てしまって、春、ネギ坊主ができてしまう。

これは、タマネギくんにとっては自然のこと(子孫を残す)なんですが、栽培として失敗なのであります。タマネギくんの立場で考えると、ちょっと可哀そうですなあ。

本来、植え付け適期は10月から11月下旬。時期としてはちょっと(かなり?)遅いのですが、午後の実習では、受講生全員で定植をしました。全員で作業すると早いね。

午後の畑の様子は、また、スライドショーにしよっと。

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