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家庭菜園検定1級の計算問題の解き方を勉強した

去年、玉砕した「家庭菜園検定」の1級。
今年、リベンジすべく、勉強中。

去年第3回の実施報告を見たら、1級は受験者271名で、合格者17名。合格率は6.3%。

ほとんど記述式解答なので、曖昧な知識だと正確に書けない。うむー、難関。

去年の1級問題が公開されてます。合格は60問中50問正解。私は33点でした……。

特にパニックになったのが計算問題(Q21とQ22)。
「1+1はですね……」と話しはじめられた時点で、「ああああ、私、数字苦手なんです……」というほど、算数が苦手な私は、去年はまったく答えられず。(TT)

しかし、Q21は、去年の問題の解説を読み、「原液分量☓希釈率(〜倍)=作りたい分量」だと覚えればよい、ということに気付きました。つまり、原液の分量は「作りたい分量÷希釈率」で求められる。例えば、1000倍にして2リットル(2000cc)作りたい場合だったら、「2000÷1000=2」で「2ml(2cc)」。

落ち着いて考えれば、「な〜んだ、そういうことか」という問題だったんだ。

Q22も、「8・8・8」というのが「100gあたり8g」ということを、まず、おさえる。
つまり、200g施せば16g。足りない分は「25−16=9g」となるので、「9g」を熔リンで補えばよいということ。

リン酸の含有率が20%ということは、9÷0.2→9÷10分の2(約分して5分の1)。
分数の割り算は、分母の数字をかけるのだから9☓5=45g。

施したい肥料の分量を成分含有率で割ればいい、と解説にもありました。
久々に分数の割り算、思い出しました。算数は大事だね。

●追記:9÷0.2→90÷2=45のほうが簡単ですね。
このほうが含有率が30%とかになっても応用がきく。(^^ゞ

去年はパニックになった計算問題。この形式で出題されるのであれば、理論はなんとかわかったので、落ち着いて考えれば大丈夫な気がしてきました。

あとは、地方野菜と中国野菜、新顔野菜、原産地、栄養素、生育と成長適温あたりがまだ弱い。

「家庭菜園検定なんて受けて何になるの?」という人もいます。確かに国家資格でもないし、これがすぐにお金に結び付くわけではありません。

でも、勉強していくと、いろんな野菜の性質や生物学のことがわかって、単純に楽しい。実際に畑で役立つかどうかはわからないけれど、少なくとも理論を知って育てるのと、そうではないのとでは、やっぱり違う気がします。これは3年間、畑で実際に育ててみての実感。

とはいえ、まだまだわからないことだらけですが……(^^ゞ

藤田先生にも「受験します!」と言っちゃったし、いい報告ができるよう、あと1週間、頑張ろうと思います。


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コメント

お勉強中に失礼〜!
苦手の数学が、得意に見えるのですが〜♬

お勉強なんて素晴らしい!
なかなか、出来ないことですよ。

桜咲く〜〜〜〜がんばって!

投稿: アルキメデス | 2012年3月16日 (金) 17時38分

算数、ほんとに苦手&嫌いなんです。><

でも、なんとかせねば、の思いで、取り組んでみました。
少数の割り算なんて、もう、計算機に頼りきり。
でも、試験のときは使えないので、久々に思い出しました。

今年は、桜、咲かせたいです……

投稿: 青山美佳 | 2012年3月16日 (金) 20時33分

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