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2012年4月

『日本語教育能力検定試験 合格するための本』できた!

今日は本業の話。

毎年、日本語教育能力検定試験の対策本として作成されているムック、『平成24年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本』(アルク)が、先日、刊行されました。

今年は富士山の表紙が目印。

例年、合格者の話を聞くと、「まず、この本を買って試験の概要をつかんだ」「試験勉強の進め方がわかった」という話をする方が多く、受験を考えている方なら必携の本だと思います。

今回、青山組は、最後の練習問題80を担当。

●「時事問題」は、日本語教育や外国人政策などをめぐって、おさえておきたい時事キーワードや省庁名、政策名などを中心に問題を作成しました。基本的事項をおさえた上で、あとは自分で調べるなどして知識を補強するとっかかりとしても使っていただければ嬉しいです。調べる過程で記憶が強化されたり、点と点だった知識がつながってくると思います。

●「仲間はずれ問題」は、試験1の冒頭にある5択問題。過去に頻出している観点を中心に問題を作成しました。まず取り組んでみて、どんな観点から問われるのか、つかむのに利用してください。試験直前の知識整理にも使えると思います。

最初はチンプンカンプンでも、勉強をすすめて、自分なりに「仲間はずれである」根拠が説明できるようになったら合格は近い!?

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蒼国来関を囲む会(9回目)に参加してきました

昨日は、「蒼国来関を囲む会」に出席してきました。

このブログで何度も書いているので、ご存じの方も多いと思いますが、蒼国来関(以下、エンさん)は、中国・内モンゴル出身の力士。昨年、角界を揺るがした八百長問題で、一方的に「クロ」と決めつけられて引退勧告を受け、「やっていないのに従うことはできない」と従わなかったため、「解雇」とされてしまった方です。

今、土俵復帰を目指して裁判で戦っています。

だいたい毎月1回、裁判の進捗状況の報告と、エンさんがどのような思いでいるのか、どんな生活をしているのかという現状報告をする機会として、「蒼国来関を囲む会」が開かれています。

昨日は、その第9回でした(案内はコチラでいつも出ます。誰でも参加できますよ〜。ちなみに次回は5月12日(土)だそうです)。

エンさんは、春から社会人ラグビーチームのトレーニングに参加しはじめた、ということ。昨日は、その様子を撮影したビデオの上映がありました。さすがアスリート。体を動かしているときはいきいきとした表情をされていました。

ラグビーのチームメイトとの交流も深まったようで、「皆さんが応援してくれる」と感謝の言葉を述べるエンさん。

以前、インタビューさせていただいたときに、今回の件を通して、日本が嫌いになったのではないか、と聞いたら「日本や日本人が嫌いになったことはない」と明言されていたのですが、昨日は、それがリップサービスなんかではなく、本当にそのように思われているんだな、ということがわかりました。

土俵から追放しようとしている日本人がいる一方で、応援しようとしている日本人もいる。その人たちに出会ったことが、エンさんにとっては力になっているようです。もちろん、それは「応援しよう」と思わせるエンさんのお人柄があってのこと。

土俵を追われてから1年。裁判は夏ぐらいまで続きそうな見通しです。協会側は、この事件は解決済みとしたい姿勢がありあり。

一方で、弁護士さんやご本人のお話を聞けば聞くほど、特別調査委員会の調査は杜撰だったことがわかり、怒りがわいてきます。ヽ(`Д´)ノ 

国ではレスリングやボクシング選手としても活躍していたエンさん。違う道を進めばいいじゃないか、という人もいるかもしれません。でも、来日するときは、「相撲は、自分がやろうと決めた最後のスポーツ」という強い気持ちを持ってやってきた、といいます。

ラグビー選手に混じってトレーニングする姿も素敵♡でしたが、やっぱり一番見たいのは、キリッとマゲを結い、まわしをしめて土俵に立つ姿です。

昨日、出席して、あらためて思いました。「とことん応援するよ、エンさん!」

●追記:中国で、SEをしていらしたという老叮噹さんという方が、この記事を、中国語に訳してくださいました。コチラのページです。もし、中国語を解するお知り合いの方がいらしたら、ぜひ紹介してください。

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サクラ・さくら・桜

週末は、ずっと雨が続いていましたが、この週末は、本当によいお天気に恵まれました。

東京もサクラがちょうど満開。名所に行かずとも、近所の庭先、公園に一本、二本と咲くを見るのも、をかし。

●ソメイヨシノより、少し色濃きが咲くもをかし。
Cimg4694

●近くで見る花は、いとをかし。
Cimg4725

●まいて川面に映るはいふまでもなし。
Cimg4734

春はあけぼの、花はさくら。

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トマト、植えつけったー

屋上菜園、昨日は、トマトの苗の配布が始まる日だったので、早速、植え付けに行ってきました。

すでに畝は作ってある。そこに、中玉1本、ミニトマト(赤と黄色)を1本ずつ、植えることに。

双葉もきちんとついていて、節間もつまっていて、とってもいい苗。まだ花はついていないので、植える向きはつかめなかったけど、狭い菜園のこと、ま、いいや。

Cimg4709植え付け方法をまた、スタッフの方に教えていただきました。

ここでもまた、新たな発見!

畑では、植え穴をつくって、そこにジョウロの蓮口を外して、手を添えて水を入れてから植えました。

しかし!

今回は、バケツに水を入れて、その中に苗ごとジャボンと入れてしまう。空気がポコポコと出てきますが、それが出なくなるまで浸し、充分に水を吸った苗をポットから出して穴に植えます。

根本を軽くギュッと押さえたら、株の周囲にウォーターサークルを作る。こうすることで効率的に水を逃がさないようにする、というわけです。ほー、また一つ、眼から鱗。

あとは、割り箸で仮支柱を立てて、寒冷紗で覆います。

おっと、その前に根本にバジルの種を撒くんだった。

Cimg4721バジルはトマトのコンパニオンプランツ。そばに植えておくと、トマトに害虫が寄り付かなく効果がある、とされています。

コンパニオンプランツ、科学的に効果が証明されているものもありますが、農家の方が経験的な知恵として持っているものも多い。

ウリ科のそばにネギ類を植えるとよい(先日の家庭菜園検定でも出題されたぉ)というのも、その一つ。ナスのそばにイタリアンパセリという組み合わせも相性がよいのだそうです。

おもろいなあ。

最後に屋上からの眺め。晴れた日は遠くに富士山も見えるらしい。


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寒冷紗にも工夫が!

昨日はまた屋上菜園へ。

前日、春の嵐が吹いたので、新芽がどうなっているのか、心配だったのですが、無事でした!

昨日は、菜園スタッフの方から、「虫よけのため、寒冷紗をかけておいたほうがいいですよ」というアドバイスをいただいていたので、その作業を。

Img_0340ここでまた、新たな発見が!

スタッフの方が「寒冷紗、持ってきますね〜」といって持ってきてくださった寒冷紗、左右にすでに支柱が取り付けてあって、そのままスポンとかぶせる形にできている! 

畑では、風が吹くとバホバホして、一人でかけるのにあんなに苦労した寒冷紗。

なるほど、畝幅と畝の長さがだいたい決まっていれば、こうしておくのは効率的。

事前の準備は必要だけど、作業時間は短縮される。

Img_0339畝の上にかけるのはU字型の支柱。この上に寒冷紗をかけます。

左右に支柱がついていれば、隙間もなくなり、土をかけたのと同じような効果が得られる。

さらに念のため、ということで、今回はレンガをすそにおきました。

端っこも縛って、ここにもレンガを置きます。寒冷紗は、ゴワゴワして硬いけれど、水で濡らすと柔らかくなって扱いやすくなるというワザも、スタッフの方からお聞きしました。

ということで、完成したのが左の図。スタッフのお姉さんに手伝っていただいたので、作業時間は20分ぐらいかな。かなり短い時間で作業ができました。

行く度に発見がある。語弊があるかもしれないけれど、「賢く手抜きする」のはいいことだよね。(^^)b

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