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2013年2月

『オタジャパ!』のオンライン講座やった!

昨年夏に国書刊行会さんから出版した『オタジャパ! オタクな例文で覚える上級表現 &  文型』

生み出した子は育てなければ、ということで、本の内容を紹介する講座を開きました。

講座を開いた、といってもオンライン上でのこと。現在、国際交流基金の日本語教育上級専門家として、エジプト・カイロに滞在していらっしゃる村上吉文先生が、実施している「中東日本語教師オンライン研修2012」というものに出演(?)させていただきました。

この本、これまでにあまりなかったタイプのテキストのためか、「どうやって使ったらいいかわかならない」「オタクって言ってるわりに、練習問題は普通じゃん」といった声も聞かれます。

こうした声に応えようと思い、どんな意図をもってこのような構成にしたのか、あるいは、使い方のヒントのようなものを紹介しました。こちらで録画を見られますので、ご覧ください。

また、そのときの説明用につくったスクリプトもアップしておきます。

「_.doc」をダウンロード

来月3月には、国書刊行会さんの営業さんが、アメリカで、この本を紹介するワークショップを開催してくれるそう。そちらでも、このビデオを流してくださるということです。(^^)

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「ヌカッたなトリセツマン-D.D.D.? -」001

 
試験Ⅰ問題4(言語と教育/外国語教育・日本語教育の教授法に関する一問一答形式の問題)
コミュニカティブ・アプローチが重視するコミュニケーション過程の三つの要素の組み合わせとして最も適当なものを、次の1から4の中から選べ。
1インターアクション/リアクション/フィードバック
2インターアクション/チョイス/ファンクション 
3インフォメーション・ギャップ/チョイス/フィードバック 
4インフォメーション・ギャップ/リアクション/ファンクション
バカでした。
「フィードバック」は重要だと思い、錯乱肢の中から2、4を捨てることには成功したのですが、その
後、あまり深く考えず、フィーリングで、「インターアクションは大事やん、チョイスっていう『検定キーワード』聞いたことないしな」と解答欄の1をマークしてシマイマシタ。
しか~し、正解は3。
『日本語教授法ワークショップ(増補版)』(2007、凡人社)「12章 コミュニカティブ・アプローチ」の249ページに、あっさりと「コミュニカティブな教室活動の伝達過程に含まれるべき重要な要素として、Morrow(Johnson and Morrow 1981、邦訳pp.57-68)は、インフォメーション・ギャップ(information gap)、選択権(choice)、フィードバック(feedback)の三つを挙げている」とありました。
トホホ~、トリセツマンの負け~!
反省:ポイントのひとつは「チョイス」を「用語」として理解・認識しているか否か、でした。私は知らなかった!!これからは森永の「チョイス」ビスケットを見るたびに、この問題で「選択」を誤ったことを思いだすことでしょう。嗚呼!

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2012年度日本語教育能力検定試験を「学習材」にする

2012年度日本語教育能力検定試験で私が間違えた問題(それが結構な数おまんねや)を取り上げ、「青山クンはどんなスカタンなリーズニング(reasoning)の後に、その錯乱肢を選びとってしまったのか」を、必要があれば、その時の私のメタ認知の「誤作動的振る舞い」をthink-aloudしながらレポートします。                                   
題して「ヌカッたなトリセツマン ―どんなダミーに騙されたん?― 」                      
 
転んでもただでは起きひん、まちごうたままではほっとかへん、1万なにがしのお金を払ろて受けた試験(=貴重な学習材)から、とことん学び倒したります。

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「家庭菜園検定」の検定対策講座が開講されるみたい

今年も3月24日に、「家庭菜園検定」が実施されるみたいです。

今回は第5回。もう5回目になるのか〜。

このブログ、「家庭菜園検定」で検索して訪れてくださるが多いみたい。公式ページを見たら、今年は検定委員長の藤田智先生が、検定対策講座を開講される、という情報が出ていました。

3月10日に1日だけ、開講されるようです。対象は2級と3級。

また、ホームセンターなどで、無料配布されている「PaKoMa」という冊子の2月号に、「傾向と対策」という記事が出ています。

ご参考まで。

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